SAPのAI戦略は、日本が失われた30年を取り返す最大のチャンスです。
ビジネスプロセスの自動化や予測の高度化など、革新的な取り組みが進められます。
クラウドとBusiness AIを活用し、生産性を向上させ、再びグローバルで競争力を発揮するための支援をしていきます。
記事の概要
SAPは2024年のビジネス戦略を発表し、AI戦略に注力することを明らかにした。
SAPの代表取締役社長の鈴木氏は、AIを組み込んだビジネスプロセスの自動化や予測の高度化、ERPの操作などが可能になる「Business AI」を紹介した。
また、2024年の戦略の柱として「イノベーション」「パートナーエコシステムの拡大」「社会課題の解決とサステナビリティーの取り組み」を挙げた。
さらに、SAPは中期変革プログラム「SAP Japan 2026」を策定し、日本企業の競争力向上を支援することを強調した。
記事のポイント
- イノベーション: SAPは2024年のビジネス戦略の柱として、全てのSAPクラウドソリューションにAIを組み込む「Business AI」を提案している。これにより、ビジネスプロセスの自動化や予測の高度化、ERPの操作の効率化が可能になるという。
- パートナーエコシステムの拡大: SAPは2023年において、パートナー再販クラウドビジネスが44%増と大きく成長した。また、新規パートナーも42社参画し、パートナー数は全体で約500社を超えた。SAPは引き続きパートナーエコシステムの拡大を図り、SaaS志向のパートナー企業の拡充や、パートナー企業の自走ビジネスの実現など、4つの分野で取り組みを強化する予定だ。
- 社会課題の解決とサステナビリティーの取り組み: SAPはサステナビリティーの活動を通じて地球全体でプラスの影響を生み出すことを目標としている。具体的には、能登半島地震での避難所情報を集約可視化するためのアプリケーションの開発や、製品やサービスを利用しているお客様との取り組みを通じて手本となるよう努力している。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
SAPは2024年のビジネス戦略を発表した。代表取締役社長の鈴木氏が「日本が失われた30年を取り返す最大のチャンス」と語…
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2402/16/news069.html