ITコンサルティングの一部がAIに置き換わる可能性があるとガートナージャパンが指摘。
しかし、AIでは得られない高度なアイデアや新ビジネスの立ち上げを支援するコンサルティングの需要は継続する。
AI導入能力やコンサルティングベンダーへの適正な委託能力が企業の競争力を左右する。
AIへの予算投入が効果を上げられない企業は競争優位を失う可能性も。
(海老名氏)
記事の概要
ITコンサルティング業務の30%はAIで行えるようになると、ガートナージャパンが見解を示した。
デジタルビジネスの実現を目指す企業では、テクノロジーやITサービスの活用を重視し、コンサルティングベンダーに対する期待が高まっているが、AIなどの新たなテクノロジーの台頭によって、ベンダー選定や品質管理の難しさも増している。
また、コンサルティングサービスの効果が疑問視される声もあり、企業は自社主導での立ち上げを強く意識するようになっている。
また、既存ビジネスの改善にもコンサルティングサービスが利用されており、AI活用の加速や新たなアイデアやインサイトの提供が求められていると指摘されている。
AIやコンサルティングサービスの適切な活用能力が企業の競争力に影響を与えるとし、能力不足によって競争優位を失う可能性もあると警鐘を鳴らしている。
記事のポイント
- AIによる業務委託の増加: ガートナージャパンが見解として示したように、ITコンサルティングベンダーへの業務委託の30%はAIによって2029年までに実現可能とされている。
- コンサルティングサービスの価値向上: AIによる業務の自動化が進む一方で、コンサルティングサービスにはより高度なアイデアやインサイトの提供が求められるようになるとガートナージャパンは指摘している。
- AIとコンサルティングの競争力: AIの導入能力とコンサルティングベンダーへの適切な委託が企業の競争力に影響を与えると海老名氏は述べており、十分な能力がない企業はAIやコンサルティングサービスに多額の予算を費やしても競争優位を失う可能性があると警告している。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ガートナージャパンは2月14日、現在ITコンサルティングベンダーへ委託している業務の30%は2029年までにAIで行える…
https://japan.zdnet.com/article/35215244/