ナレッジセンス、ChatSenseのNotebook AIを音声対応へ

ナレッジセンスは、法人向けAIエージェント「ChatSense」のNotebook機能を音声ファイルに対応させる予定です。
会議の録音を取り込むと、音声を文字起こししてAIへの質問に活用できます。
文字起こしした発言は、社内資料とあわせて確認できるようになります。

記事の概要

ChatSenseのNotebookは、社内資料を読み込み、その内容をもとにAIへ質問できる機能です。
今回、会議の録音などの音声ファイルをNotebookに取り込める機能を提供予定です。
取り込んだ音声は文字起こしされ、AIへの質問に利用できます。
会議の発言と社内資料の両方を踏まえた回答を得られるようになります。
録音を聞き直さなくても、決定の経緯や担当者間のやり取りを質問できます。
同社によると、ChatSenseは東証プライム上場企業を含む500社以上に導入されています。
Notebookを利用する企業からは、会議内容も資料と同じようにAIへ質問したいとの要望が寄せられていました。

記事のポイント

  1. 音声ファイルを取り込み: 会議の録音などをNotebookへ取り込むと、音声が文字起こしされ、AIへの質問に活用できます。
  2. 資料と発言を横断確認: 文字起こしした会議内容を社内資料とあわせて確認し、両方を踏まえた回答を得られます。
  3. 会議内容の検索負担を軽減: 録音を聞き直さずに、決定の経緯や担当者間のやり取りをAIへ質問して確認できます。

このニュースがもたらす影響

  • 導入を検討する企業: 資料だけでは追いにくかった判断の背景を、会議後の確認業務に組み込める可能性があります。導入前に、対象とする会議や質問・共有の範囲を決めておく必要がありそうです。
  • 同業のサービス提供者: 文書を対象にした検索や質問応答だけでは、会議で生まれる情報を扱えるかどうかが比較軸になる可能性があります。音声と資料を横断する体験への対応が求められそうです。
  • 会議運営の担当者: 録音を最初から聞き直して該当発言を探す作業から、確認したい論点を質問する作業へ移行できる可能性があります。会議後の情報確認の進め方が変わりそうです。

このニュースの背景

ChatSenseのNotebookは、社内資料を読み込み、その内容をもとにAIへ質問できる機能です。
業務上の判断は会議で行われることも多く、資料だけでは決定の経緯や担当者間のやり取りを追えない場合がありました。
録音が残っていても、該当する発言を探すには聞き直す必要があり、Notebook利用企業から会議内容もAIに質問したいとの要望が寄せられていました。

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株式会社ナレッジセンスのプレスリリース(2026年10月16日 10時55分)法人向け「Notebook AI」が音声フ…

法人向け「Notebook AI」が音声ファイルに対応予定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000422.000073671.html

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