ToraPlanは、科研費の研究計画調書をPDF形式のままAI添削できる機能に対応しました。
従来のWord形式に加え、PDFファイルをアップロードして添削を受けられます。
AIの修正提案はPDF内の注釈として追加され、原文を保持したまま確認できます。
記事の概要
株式会社ToraPlanは、科研費の研究計画調書を作成・添削するサービス「ToraPlan」を運営しています。
今回のアップデートで、Word形式に加えてPDF形式の研究計画調書を添削できるようになりました。
利用者は、PDFをWord形式へ変換したり、本文をコピー&ペーストしたりせずに添削を依頼できます。
AIはアップロードされた研究計画調書を確認し、修正提案をPDFファイル内の注釈に記載します。
PDF本文を自動で書き換えず、原文とAIの提案を同じファイル内で確認できる仕組みです。
研究者は注釈の内容を確認し、採用する提案を判断したうえで研究計画調書の修正に活用できます。
ToraPlanは、研究者個人に加え、大学・研究機関向けの導入にも対応しています。
記事のポイント
- PDFをそのまま添削: 手元のPDFをWord形式へ変換せず、研究計画調書の添削に利用できます。
- 注釈で修正案を提示: AIの修正提案をPDF内の注釈に記載し、原文を変更せず確認できます。
- 大学・研究機関にも対応: 研究者個人の利用に加え、科研費申請を支援する組織での導入にも対応しています。
このニュースがもたらす影響
- 大学・研究機関: 研究支援担当者は、申請者から受け取ったPDFを変換・転記する作業を減らし、原文とAI提案を確認する運用へ移行しやすくなると考えられます。
- 科研費申請者: 申請書の本文を直接書き換えずに提案を比較できるため、AIの修正を採用するかどうかを研究者自身が判断する確認工程を組み込みやすくなります。
- 同分野の事業者: Word対応だけでなく、既存のPDFを扱いながら原文を保持できるかが、科研費申請支援サービスを選ぶ際の比較軸になる可能性があります。
このニュースの背景
科研費の研究計画調書は、Word形式だけでなくPDF形式でも保有されており、添削前にファイル形式をそろえる作業が発生していました。
今回の対応により、利用者はPDFをWordに変換したり、本文をコピー&ペーストしたりせずに添削を依頼できます。
AIの提案はPDF内の注釈として示され、本文を自動で変更しないため、原文を保持したまま内容を確認できます。
研究者個人だけでなく大学・研究機関での導入にも対応しており、研究支援担当者を含む運用が想定されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ToraPlanのプレスリリース(2026年10月14日 12時10分)科研費申請支援サービス「ToraPlan…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000181295.html