グラブデザインは、AI動画生成サービス「mind2D.ai」に撮影済みMP4動画の字幕自動生成機能を追加しました。
生成した字幕の確認・修正に加え、12言語への翻訳とAI音声による吹き替えに対応しました。
研修や商品説明、講義などの動画を、外国人スタッフや海外の顧客向けに展開できます。
記事の概要
mind2D.aiは、MP4動画内の音声を認識し、字幕の文章を自動生成します。
利用者は、社名や人名、製品名、専門用語などを確認・修正してから動画を書き出せます。
外国語版では、翻訳された字幕とAI音声による吹き替えを言語ごとに作成できます。
対応言語は、日本語、英語、中国語、タイ語、ベトナム語、マレー語、インドネシア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語です。
中国語は繁体字と簡体字に対応し、合計12言語の字幕・吹き替えを扱えます。
利用例として、外国人スタッフ向けの業務研修や、海外顧客向けの商品説明が挙げられています。
PowerPointやPDFから原稿・ナレーション・字幕付きの説明動画を作成する機能も提供しています。
音声認識や翻訳には誤りの可能性があるため、公開前に固有名詞や数字などを確認する必要があります。
記事のポイント
- 撮影済み動画を字幕化: MP4を取り込むと音声から字幕を生成し、利用者が文章を確認・修正して書き出せます。
- 12言語の吹き替えに対応: 翻訳文を確認したうえで、英語やベトナム語などの字幕・AI音声版を作成できます。
- 研修や商品説明に活用: 業務手順や接客、製品操作の撮影済み動画を、外国人スタッフや海外顧客向けに展開できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 既存の研修・商品説明動画を撮り直さずに対象者を広げられるため、まず字幕化する動画と確認担当者を決め、公開前の品質確認工程まで設計する必要があります。
- 動画制作会社: 撮影後の字幕入力や多言語ナレーション収録を個別に請け負う業務では、AI生成後の固有名詞・専門用語の確認など、編集と品質管理の比重が高まりそうです。
- 多言語展開企業: 外国人スタッフや海外顧客向けに同じ映像を使い回せるため、言語別に別撮りする前提を見直し、翻訳の優先順位と専門部署による確認体制を考えることになります。
このニュースの背景
研修や商品説明、講義の撮影後には、音声の聞き取り、字幕入力、表示タイミングの調整が必要で、制作時間とコストが生じていました。
海外向けに展開する場合は、翻訳に加えて外国語ナレーションの収録も必要になり、担当者の作業負担や外注費が増える背景がありました。
従来からPowerPointやPDFを説明動画にする機能が提供されており、今回の機能追加によって、撮影済み動画も字幕付き・外国語音声付きで活用できるようになりました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社グラブデザインのプレスリリース(2026年10月14日 09時15分)撮影した動画ファイルを、5分で字幕付きや外…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000123653.html