Make Houseは10月8日、住宅向けパース生成AI「AI real CG」に新機能を追加しました。
手描きの間取り図や平面図を読み込み、立体化した空間から内観CGを生成できます。
営業担当者がCADで図面を描き起こさず、打ち合わせ中に室内イメージを提示できます。
記事の概要
新機能「AI real CG 3D機能」は、スマートフォンで撮影した手描きの間取り図を読み込めます。
画像はPNG、JPEG、TIFFに対応し、PDFも利用できます。
寸法のない平面図でも、間取りを3D空間として立ち上げられます。
生成した3Dモデル上で、家具や照明、キッチン、建具などを配置できます。
カメラ位置や目線の高さを調整したうえで、部屋ごとの内観CGを生成できます。
内観CGは1枚約30秒で生成でき、床材や壁紙、時間帯などを変えた比較も可能です。
料金は月額33,000円(税込)で、3D機能を含めて生成枚数と修正回数に上限はありません。
記事のポイント
- 手描き図面を3D化: 手描きの間取り図や寸法のない平面図を読み込み、CADで清書せずに立体空間へ変換できます。
- 打ち合わせ中に生成: 営業担当者が3Dモデルに家具や建材を配置し、顧客の反応を見ながら内観CGを作成できます。
- 月額3.3万円で無制限: 月額33,000円(税込)で、生成枚数と修正回数に上限なく、間取り変更にも対応できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する住宅会社: 実施設計前の提案工程で、営業担当が顧客の反応を見ながら案を更新しやすくなります。一方、CGを確定図面と混同させない運用設計が求められそうです。
- 住宅向けCAD事業者: CADの置き換えではなく前工程を補完する位置づけのため、図面作成前の営業支援領域で役割分担や連携方法を見直す必要が生じる可能性があります。
- リフォーム会社: 現地調査後の手描き図面から改修後の空間を複数案で示せるため、顧客への提案材料を作る工程や、床材・壁紙の比較方法が変わると考えられます。
このニュースの背景
住宅の間取りを決める段階では、顧客が図面だけで完成後の室内を想像しにくい課題がありました。
一方で、CG制作を外注すると費用と時間がかかり、専門ソフトを扱える担当者の確保も必要でした。
今回の機能は、実施設計や確認申請に入る前の提案工程を対象に、手描き図面から内観イメージを作る位置づけです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Make House株式会社のプレスリリース(2026年10月8日 18時34分)手描きの間取り図だけで、リアルな内観C…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000136146.html