クロスエッジのルームAI、導入企業で反響数が前年度比1.4倍

クロスエッジが運営する不動産業務向けAIサービス「ルームAI」の登録事業者数が、2026年9月30日時点で250社を超えました。
累計納品画像数は6,000枚を突破し、導入企業の掲載物件では反響数が前年度比で約1.4倍となりました。
空室写真をアップロードするだけで、家具配置などのイメージ画像を作成できます。

記事の概要

ルームAIは、空室写真からAIで家具配置のイメージ画像を生成するバーチャルステージングサービスです。
家具の削除やパース図の実写化にも対応し、不動産業務での利用を想定しています。
クロスエッジによると、2025年11月のサービス開始から約10カ月で登録事業者数が250社を超えました。
累計納品画像数は、2026年9月30日時点で6,000枚を突破しました。
一般社団法人不動産テック協会の「不動産テックカオスマップ」第12版にも、2026年8月に掲載されました。
賃貸物件を扱うエンドスケープでは、従来のホームステージングに在庫と手間がかかっていました。
また、3DのCGステージングは1枚1万円以上で、多数の物件への利用が難しい状況でした。
導入後は在庫を持たずに画像を作成でき、掲載物件の反響数が前年度比で約1.4倍になりました。

記事のポイント

  1. 登録事業者250社超: 2025年11月のサービス開始から約10カ月で、登録事業者数が250社を超え、累計納品画像数は6,000枚を突破しました。
  2. 賃貸募集で活用: 空室写真をアップロードするだけで家具配置を作成でき、日常的な賃貸物件の募集業務で使いやすくしています。
  3. 反響数が約1.4倍: 導入企業のエンドスケープでは、ルームAI導入後の掲載物件の反響数が前年度比で約1.4倍になりました。

このニュースがもたらす影響

  • 導入を検討する企業: 多数の賃貸物件を扱う企業は、物件ごとに画像施策を広げる際、在庫や作業負担を抑えつつ反響への効果を検証する運用が求められそうです。
  • 同業サービス提供者: 従来型のホームステージングや高額なCG制作と比べた導入しやすさが示されたため、価格だけでなく日常業務への組み込みやすさが競争軸になる可能性があります。
  • 不動産テック企業: 登録事業者数と納品画像数の伸びに加え、導入企業の成果も示されたことで、賃貸募集の具体的な業務課題に絞ったAIサービスを検討しやすくなりそうです。

このニュースの背景

賃貸募集では、家具を使うホームステージングは在庫と手間がかかり、3DのCGステージングも1枚1万円以上の費用が課題になっていました。
そのため、多数の物件を扱う現場では、特別な物件に限らず日常の募集業務で使える手段が求められていました。
ルームAIは、空室写真のアップロードを起点に家具配置などの画像を生成し、こうした費用と作業負担を抑える方向で提供されています。

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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

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不動産テックカオスマップ掲載のAIバーチャルステージング「ルームAI」、導入企業で反響数が前年度比 約1.4倍に/累計納品6,000枚を突破
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000176265.html

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