ベンキュージャパンは、MAYAビジネスソリューションズが開発するAIファシリテーター「WORXHUB AI」に対応予定の電子黒板「WORXHUB BQ05シリーズ」を2026年10月1日に発売します。
65インチ、75インチ、86インチの3機種を展開し、4Kカメラやマイク、スピーカーを本体に内蔵します。
WORXHUB AIは、会議の進行や議論の整理、決定事項と次の行動の共有を支援する予定です。
記事の概要
WORXHUB BQ05シリーズは、対面とオンラインの会議に対応するオールインワン型の電子黒板です。
5,000万画素の4Kカメラ、8基の全指向性マイク、合計84Wのスピーカーシステムを標準搭載します。
Android 16とGoogle EDLA認証に対応し、Google Playストアからビジネスアプリを利用できます。
NFCセンサーに専用ICカードをタッチするタッチログイン機能も備え、パスワードを使わないログインを実現します。
MAYAが開発中のWORXHUB AIは、「事実把握」「原因分析」「ゴール設定」「対策の決定」「まとめ」の5段階で会議を進行します。
進行役のAI「ワークス」と助言役のAI「コーチ」が、議題の切り替えや時間配分、論点整理、アイデア提示を支援します。
会議内容の要約や決定事項、担当者と期限をQRコードで共有する機能も披露されました。
WORXHUB AIの提供開始時期は、BQ05シリーズの発売日と異なる可能性があります。
記事のポイント
- 会議向けの一体型設計: カメラ、マイク、スピーカー、OSを本体に内蔵し、電源接続後に対面とオンラインの会議を始められます。
- 5段階で議論を支援: WORXHUB AIが事実把握からまとめまで会議を進行し、要約や論点整理、次の行動の共有を支援します。
- 3サイズで展開: BQ6505、BQ7505、BQ8605を65インチ、75インチ、86インチで展開し、2026年10月1日に発売します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 会議室機器の選定では、映像・音声品質だけでなく、AIの提供時期や議事後の行動共有まで含めた運用設計を確認する必要がありそうです。
- 会議サービス提供者: 会議支援の競争軸が議事録作成から、進行・論点整理・意思決定後の行動管理へ広がる可能性があります。既存機能の位置づけを見直す契機になりそうです。
- 情シス・総務部門: 会議室に常設する端末として、タッチログインやアプリ利用に加え、会議内容をQRコードで共有する際の権限管理と社内ルールを検討することになりそうです。
このニュースの背景
電子黒板は、画面表示だけでなく、オンライン会議やクラウドサービス、アプリケーション、AIをつなぐプラットフォームとして位置づけられています。
今回の協業では、BenQのハードウェア技術と、MAYAが日本市場で得た顧客との対話や企画の知見を組み合わせています。
会議で決まった内容が次の行動につながりにくく、会話に含まれる判断やノウハウが記録・共有されにくいという課題が背景にあります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ベンキュージャパン株式会社のプレスリリース(2026年9月30日 11時30分)MAYA開発の「WORXHUB AI」で…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000147090.html