Atlas Supportは2026年10月3日、AI通訳付きオンライン会議サービス「Atlas Unite」の正式提供を開始しました。
1対1の会議に対応し、相手の発言を通訳音声と字幕で確認できます。
日本語や英語など10言語に対応し、月額2,980円から利用できます。
記事の概要
Atlas Uniteは、ブラウザ上で利用できる1対1向けのオンライン会議サービスです。
主催者が会議を作成して招待リンクを送り、相手はアカウント登録なしで参加できます。
双方が利用言語を選ぶと、相手の発言が通訳音声と字幕で届きます。
海外拠点との進捗共有や海外スタッフとの1on1、取引先への製品説明などを想定しています。
対応言語は日本語、英語、中国語、ドイツ語、韓国語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語、ロシア語、イタリア語です。
料金は月額2,980円のStarterと、月額4,980円のBusinessの2プランです。
月間の通訳時間はそれぞれ60分と120分で、超過利用に同意した場合は1分あたり50円で継続できます。
初回はカード登録なしで、通訳合計10分の無料体験を利用できます。
記事のポイント
- 登録なしで参加できます: 主催者が発行した招待リンクから、相手はアカウントを作成せずブラウザで参加できます。
- 音声と字幕で通訳します: 会話中の相手の発言を通訳音声と字幕で確認でき、10言語の組み合わせに対応しています。
- 月額2,980円から利用できます: Starterは月60分、Businessは月120分で、超過時は同意の上で1分50円で継続できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 1対1の短時間会議が多い企業では、相手側の登録やアプリ導入を前提にせず試せるため、海外拠点との定例や取引先対応への通訳導入を小さく検証しやすくなると考えられます。
- 同業のサービス提供者: 1対1の会議に絞り、参加者の登録不要と通訳時間課金を組み合わせた設計は、会議規模や利用頻度に応じた料金・導入手順を見直す材料になる可能性があります。
- 海外業務担当者: 音声と字幕を併用できる一方、専門用語や発話の重なりで誤訳が起こり得るため、重要な金額や合意事項を人が確認する運用まで事前に決める必要がありそうです。
このニュースの背景
海外拠点との進捗共有や海外スタッフとの1on1など、短い会話を継続的に行う用途が示されています。
相手はアカウントを作成せずブラウザから参加できるため、招待される側の利用開始までの手順を抑えた設計です。
10言語に対応し、月間の通訳時間が異なる2プランと無料体験を用意することで、利用頻度に応じて試せる形になっています。
関連するニュース
- フリート合同会社が、AIで交流相手を推薦するイベント基盤「umoh」を日本で本格展開します。
- AI Orchestraは教材やFAQをもとに専用AIを作成し、受講生やチームへ共有できるサービスを公開します。
- Preferred Networksは、PLaMo翻訳に15言語対応の会議翻訳機能を追加し、正式リリース前の無料トライアルを始めました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Atlas Supportのプレスリリース(2026年10月3日 19時11分)海外との会議に、AI通訳付きオン…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000190875.html