ソラコムは、IoTデータをSQLで分析できる「SORACOM Query」に、全アカウント対象の「Freeプラン」を追加しました。
自然言語によるSQL構築や、AIが分析を繰り返すエージェントモードも利用できます。
1アカウントあたり500回まで、期限を設けずに無料で分析を試せます。
記事の概要
SORACOM Queryは、回線管理データやSORACOM上のIoTデータをSQLで抽出・分析するサービスです。
通信量の集計や回線の接続状態の調査、機器の利用状況の把握などに活用できます。
シンプル画面では、自然言語の質問からAIがSQLを構築・実行し、結果を表やグラフで表示します。
アドバンスド画面のエージェントモードでは、AIが分析結果を得るまでSQLの構築と実行を繰り返します。
FreeプランはSORACOM利用中のアカウントに自動適用され、申し込みなしで利用できます。
利用期限はなく、1アカウントにつき合計500回まで無料で分析できます。
ソラコムは、分析対象データを確認できるスキーマリファレンスサイトも公開しました。
顧客が保有するデータをSORACOMのデータと組み合わせる機能も、Early Accessで提供しています。
記事のポイント
- 期限なしで500回まで無料: SORACOM利用中の全アカウントにFreeプランを自動適用し、1アカウント500回まで分析できます。
- 自然言語でSQLを構築: 質問を入力するとAIがSQLの構築や実行、データ集計を行い、結果を表やグラフで表示します。
- 外部データとの統合も提供: 顧客が持つ機器情報などをSORACOMのデータと組み合わせる機能を先行提供しています。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 期限を気にせず500回まで試せるため、自社のIoTデータで分析精度や業務適合性を検証し、有料利用へ進む判断をしやすくなると考えられます。
- IoTサービス提供者: 自然言語でのSQL構築やエージェントによる反復分析が利用の前提になり、データ分析機能では専門知識を要しない操作設計が求められそうです。
- IoTデータ活用部門: 自社の機器情報とSORACOMのデータを組み合わせられるため、通信状況だけでなく拠点や地域単位の運用分析へ広げる検討が進みそうです。
このニュースの背景
SORACOM Queryは、回線管理データやSORACOM上のIoTデータをSQLで抽出・分析するサービスです。
自然言語からAIがSQLを構築・実行するシンプル画面と、分析結果に至るまでSQLの構築と実行を繰り返すエージェントモードを備えています。
これまで最大2か月間だったお試し利用が、期限なしで1アカウント500回まで使える仕組みに変わりました。
分析対象データを確認できるスキーマリファレンスや、顧客保有データとの統合機能も提供されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ソラコムのプレスリリース(2026年9月30日 11時00分)AIによる自然言語でIoTデータを分析、「SORA…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000418.000034562.html