Leopard Imagingは、NVIDIA Jetson AGX Orinを搭載したAIボックス「LI-AGO-BOX-GM2B」の発売を開始しました。
最大8台のGMSL2カメラを接続でき、自動運転支援やロボティクスなどの多眼カメラAI画像認識に対応します。
CE認証を取得済みで、欧州を含むグローバル市場への導入も想定しています。
記事の概要
「LI-AGO-BOX-GM2B」は、NVIDIA Jetson AGX Orinをベースにしたプラグアンドプレイ型のAIボックスです。
Jetson AGX Orinの32GBモデルと64GBモデルを搭載でき、AI性能はそれぞれ200TOPSと275TOPSです。
Maxim製GMSL2デシリアライザ「MAX96712」を搭載し、最大8台のGMSL2カメラを接続できます。
Mini Quad FAKRAコネクタ×2、HDMI、USB3.0 Type-C、CAN、RJ45ギガビットイーサネットなどを備えています。
本体重量は約1445gで、入力電圧12〜36VDCに対応し、産業用途への組み込みを想定しています。
Leopard Imaging製カメラはドライバレベルで接続実績があり、カメラドライバをゼロから構築せずに開発を進められます。
現行ドライバでは、カメラの種類に応じて最大4台または最大8台の接続に対応しています。
製品は自動運転支援、ロボティクス、産業オートメーション、監視・セキュリティシステムなどでの利用が見込まれています。
記事のポイント
- 最大8台を同時接続: MAX96712を搭載し、複数のGMSL2カメラを最大8台まで接続できる構成です。
- 200〜275TOPSに対応: Jetson AGX Orinの32GBモデルと64GBモデルに対応し、AI性能は200TOPSまたは275TOPSです。
- CE認証を取得済み: CE認証を取得済みで、欧州を含むグローバル市場への導入時に規格対応の負担を抑えます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 複数カメラの接続検証やドライバ開発にかかる初期負担を抑え、画像認識システムの試作を進めやすくなると考えられます。
- 同分野の競合企業: 最大8台の接続数やCE認証、対応カメラのドライバ実績が比較軸になり、接続性と海外規格対応を含む提案が求められそうです。
- システムインテグレーター: 自動運転支援やロボティクス向けに、カメラ選定からエッジ推論環境までを組み合わせた導入提案を組み立てやすくなる可能性があります。
このニュースの背景
自動運転支援やロボティクス、産業用途では、エッジ側の演算性能と複数カメラの同時接続を両立する構成が求められています。
本製品はNVIDIA Jetson AGX Orinを基盤に、最大8台のGMSL2カメラを接続できる構成です。
Leopard Imaging製カメラにはドライバレベルの接続実績があり、カメラドライバをゼロから構築せずに開発を進められる設計です。
CE認証を取得済みで、欧州を含むグローバル市場への導入を検討する企業の規格対応負担を抑える狙いがあります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Ai Sensing 合同会社のプレスリリース(2026年9月25日 13時48分)NVIDIA Jetson AGX …
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000169660.html