ファーストイノベーションは9月9日、Webページ向け自動簡易診断サービス「AIO・SEO無料チェッカー」をアップデートしました。
新しい診断ロジック「v3」では、10項目・100点満点の評価形式を維持しています。
評価条件や判定根拠を細分化し、企業やWeb担当者が改善点を確認しやすくしました。
記事の概要
今回のアップデートでは、評価条件の細分化、判定根拠の表示、読み取れないページの扱いを改善しました。
FAQでは、見出しや疑問符だけでなく、対応するHTML形式で質問と回答の組み合わせを確認します。
構造化データでは、JSON-LDの形式やデータの種類も確認し、形式が壊れたデータへの誤加点を抑えます。
タイトル、説明文、H1の件数、構造化データの解析結果などを、判定根拠として表示します。
取得に失敗したページやアクセス確認画面を検出したページは、低い点数を付けず、確認できない旨を案内します。
情報を見つけられなかった「未検出」と、ページに情報がない「未掲載」も区別して説明します。
サービスページの料金や準備物、開始までの日数、商品ページの仕様や返品条件など、改善アドバイスも具体化しました。
同サービスは2026年8月19日の公開後24時間で、累計1,051回の診断を実行していますが、利用者数や導入企業数を示す数値ではありません。
記事のポイント
- 評価条件を細分化: FAQや構造化データについて、情報の有無だけでなく形式や組み合わせまで確認します。
- 未検出と未掲載を区別: 取得失敗やJavaScriptの影響で確認できない場合は、低い点数を付けずに案内します。
- ページ別の例を拡充: サービスや商品ページの種類に応じて、追加確認したい情報や記載例を提示します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 点数だけでなく、HTML上で何を確認できたかを起点に修正箇所を絞り込めるため、AI検索対策の初期診断を社内で進める際の確認手順を作りやすくなりそうです。
- Web担当者: 未検出と未掲載を分けて見られることで、サイト側の欠落と取得条件の問題を切り分けやすくなり、誤修正を避けながらFAQや商品情報の優先順位を決めやすくなると考えられます。
- 同領域サービス提供者: 形式の妥当性や判定根拠、ページ種別ごとの助言まで問われるため、同種サービスでは点数の提示だけでなく、診断の説明責任と次の作業への接続が比較軸になりそうです。
このニュースの背景
AI検索対策では、点数だけでは担当者が修正内容を決めにくく、評価理由や確認できた範囲を把握できる仕組みが求められています。
同サービスは2026年8月19日の公開後24時間で診断実行回数が1,051回に達しており、Webページを簡易診断したいニーズが一定数示されています。
一方、JavaScriptやアクセス確認画面などでHTMLを十分に取得できない場合は、情報が掲載されていないのか、診断側が取得できなかったのかを区別する必要があります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ファーストイノベーションのプレスリリース(2026年9月16日 18時24分)「AIO・SEO無料チェッカー」を…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000531.000098210.html