ユナイテッドワールドは、AI面接サービス「ZeroInterview」の機能を拡充しました。
15言語への対応に加え、回答内容に応じた深掘り質問や質問分岐を可能にしました。
面接後には、回答の要約や評価を含むレポートを自動生成します。
記事の概要
ZeroInterviewは、企業が設定した質問や評価項目に基づき、AIが応募者への質問や回答分析を支援するサービスです。
今回、日本語や英語、中国語など15言語でAI面接を実施できるようにしました。
候補者の回答内容をAIが分析し、必要に応じて追加の深掘り質問を行えます。
回答に応じて次の質問を変更する、質問分岐機能にも対応しています。
企業は質問内容や評価項目をカスタマイズし、職種や採用基準に合わせた面接を構築できます。
会社紹介動画の表示や、候補者からの質問へのAI自動回答にも対応しています。
面接終了後は、回答内容の要約や企業設定の評価項目に沿った評価、AIによる総評をレポートで確認できます。
同社は2026年9月17日・18日の「Digima Global Talent EXPO 2026」で、最新機能を公開します。
記事のポイント
- 15言語で面接: 日本語、英語、中国語など15言語に対応し、外国人やグローバル人材の採用にも使えます。
- 回答で質問分岐: 回答内容をAIが分析し、追加の深掘り質問や候補者ごとの質問分岐を実施できます。
- 面接後に自動評価: 面接終了後、回答の要約や設定項目に沿った評価、AIによる総評をレポート化します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 外国人・グローバル人材の一次面接を広げやすくなる一方、職種ごとの評価項目や質問分岐をどう設計し、AIのレポートを人の最終判断にどうつなげるかが重要になります。
- 採用サービス提供者: 単なる録画・定型質問ではなく、多言語対応や回答に応じた対話、評価レポートまで含めた選考体験が比較対象になり、候補者体験と評価の納得性を高める設計が求められそうです。
- 外国人採用市場: 面接担当者の言語対応や時間・場所の制約が小さくなれば、これまで接点を持ちにくかった候補者にも一次面接の機会を広げられる可能性があります。
このニュースの背景
外国人採用では、企業側に外国語で面接できる担当者がいないことや、対応言語が限られることが面接機会の制約になっていました。
ZeroInterviewは、AIによる一次面接や情報整理を通じて、採用担当者が候補者とのコミュニケーションや最終判断に時間を使える状態を目指しています。
今回の機能拡充では、15言語対応に加え、回答内容に応じた深掘りや質問分岐、面接後の要約・評価までを一連の流れとして扱えるようにしています。
関連するニュース
- PeopleXがAI面接に設計支援と候補者の声を分析する新機能を追加しました。
- PeopleXはAI面接に本番前の練習機能と候補者の声を分析する機能を追加しました。
- アスエネはASUENE CAREERで、約100項目から質問を選べる対話型AI面接を開始します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ユナイテッドワールド株式会社のプレスリリース(2026年9月15日 14時35分)15言語対応AI面接「ZeroInte…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000075144.html