アイビスは2026年9月14日、AI名刺管理機能「ibisContacts」をリリースしました。
スマートフォンで名刺を動画撮影すると、AIが名刺を認識して情報を一括登録します。
ibisWorksの法人向けプランでは、月額1万8,000円から利用できます。
記事の概要
ibisContactsは、AI画像認識とAI-OCRで名刺をデータ化する機能です。
動画内から名刺が写る場面を認識し、ぼけの少ないフレームを選択します。
動画撮影では一括登録枚数に上限がなく、写真では最大42枚を認識できます。
氏名や会社名、連絡先に加え、名刺上の手書きメモも自動でデータ化します。
名刺データはクラウドに保存され、社内メンバーとの共有や検索が可能です。
取引先、拠点、担当者の3層構造で、全国に拠点を持つ法人の検索にも対応します。
取引先や担当者のコメント機能を備え、契約履歴や接触履歴を記録できます。
記事のポイント
- 動画で名刺を一括登録: スマートフォンで撮影した動画からAIが名刺を認識し、枚数制限なく登録できます。
- 最大42枚を写真認識: 写真撮影では最大42枚の名刺を一括認識し、氏名や連絡先を自動入力できます。
- 法人向け料金は月額制: 法人向けは月額18,000円または30,000円で、ユーザー数無制限です。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 名刺の収集から登録までを個人単位の作業からチーム作業へ移しやすくなります。撮影担当と登録担当を分ける運用や、入力後の確認責任をあらかじめ決める必要がありそうです。
- 名刺管理サービス: 動画の一括登録とユーザー数無制限の法人プランを軸に、競合は認識精度だけでなく、大量入力時の運用負荷や料金設計まで比較される可能性があります。
- 営業・管理部門: 名刺を単なる連絡先ではなく、契約・接触履歴や関連資料と結び付けて扱う設計が求められそうです。部門横断で入力ルールと更新責任を決めることが、活用度を左右すると考えられます。
このニュースの背景
ibisWorksには、クラウドストレージとAI議事録の機能があり、ibisContactsはこれらと同じサービス内で利用できます。
動画から名刺が写る場面を認識し、ぼけの少ないフレームを選ぶ処理や、OCR結果を構造化データへ変換する精度向上が機能の基盤になっています。
法人向けプランはユーザー数無制限ですが、写真認識の月間枚数には上限があり、超過分は従量制となる料金設計です。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社アイビスのプレスリリース(2026年9月14日 17時00分)動画撮影で大量の名刺を一括登録 AI名刺管理機能「…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000015594.html