Studio株式会社は、AIアシスタント「Studio.Assistant」の正式版をリリースしました。
ヒアリング内容をもとに、サイトマップやワイヤーフレーム、初稿デザインを自動生成します。
Web制作の初期工程を自動化し、営業やディレクター、デザイナーの提案準備を支援します。
記事の概要
Studio.Assistantは、Webサイトの目的やページ数などを入力すると、サイトマップやワイヤーフレーム形式のドラフトを生成します。
コーポレートサイトや採用サイトなど、複数ページのドラフトデザインもまとめて作成できます。
生成されたドラフトは編集可能で、ページやセクション単位でスタイルや文言を調整できます。
画面幅ごとの表示を確認できるレスポンシブビューにも対応しています。
ヒアリングシート、サイトマップシート、文言調整シートは、.xlsx形式で入出力できます。
シート連携機能はProプランのみ利用できます。
Studio.AssistantはStudioの有料アドオンとして提供され、正式版の公開にあわせて料金プランも発表されました。
現在は2週間の無料トライアルを実施しています。
記事のポイント
- 初期工程を自動生成: 要件整理からサイトマップ、ワイヤーフレーム、初稿デザインまでをAIが作成します。
- 編集可能なドラフト: 生成物をGUI上で調整でき、Studioにインポートして細部まで仕上げられます。
- シートで確認を効率化: 各種シートを.xlsx形式で入出力でき、クライアントやチームとの確認に使えます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する制作会社: 無料トライアルで自社の提案フローに組み込めるかを検証し、営業・ディレクター・デザイナーの役割分担や生成物の確認工程を先に設計する必要がありそうです。
- Web制作支援会社: 初期提案で提供できる範囲が広がるため、編集可能なドラフトや.xlsx連携では差別化しにくくなり、独自の設計力や運用支援がより問われる可能性があります。
- Webサイト発注企業: 要件整理から構成案までをシートで確認できるため、制作会社との認識合わせを早められる可能性があります。一方、最終品質には人の判断が必要です。
このニュースの背景
Web制作では、要件整理からサイトマップ、ワイヤーフレーム、初稿デザインまでの初期工程に時間がかかり、提案準備や修正に工数が生じていました。
Studioは20万以上のWebサイト制作を支えてきた中で、この初期工程の重さを課題として捉えています。
そこで、AIが編集可能なドラフトを作り、人が判断を加えて仕上げる設計と、クライアントやチームとの確認に使える.xlsx形式のシート連携を用意しています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Studio株式会社のプレスリリース(2026年9月9日 17時29分)ノーコードWeb制作「Studio」、ヒアリング…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000025503.html