HIKVISION JAPANは、AI検索機能「AcuSeek」を搭載したネットワークビデオレコーダー「DeepinMind Pro Pシリーズ」を日本市場で正式に展開します。
録画映像から人物や車両、動物などを検索し、事件やトラブル発生後の確認作業を効率化します。
日本語の名前検索、画像アップロード検索、ナンバープレート検索、動物検索に対応します。
記事の概要
DeepinMind Pro Pシリーズは、最大64チャンネルの同時スマート検索に対応するNVRです。
AcuSeekでは、テキスト入力や画像アップロードから、録画映像内の目的の対象を検索できます。
名前検索では、登録した人物ライブラリと連携し、氏名の完全一致やあいまい検索に対応します。
画像アップロード検索では、4MB以下のJPG、JPEG、PNG、BMP形式の画像を利用できます。
AIは顔や服装、車両形状、ボディカラーなどの特徴を解析し、類似する被写体を録画全体から検出します。
ナンバープレート検索は、7シリーズ車両認証カメラと連携し、番号や地名、分類番号から映像を検索します。
動物検索では、犬、猫、鳥、馬、牛、羊などの識別と分類に対応します。
記事のポイント
- 日本語で人物を検索: 登録した人物の氏名を入力すると、全カメラから該当する出現シーンとタイムラインを抽出できます。
- 画像から類似対象を抽出: 4MB以下の画像をドラッグ&ドロップまたは貼り付けると、類似する人物や車両を検索できます。
- 車両や動物にも対応: ナンバープレートの番号検索や、犬・猫などの動物識別により、施設管理や捜索を支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 事件やトラブル後の映像確認を効率化できる一方、人物ライブラリの登録対象や検索権限、既存カメラとの連携範囲を導入前に整理する必要がありそうです。
- 現場運用担当: 日時を指定して録画を見続ける運用から、人物・画像・車両・動物を起点に候補を絞る運用へ移行する可能性があります。検索条件の標準化が求められそうです。
- 同業の提供者: 日本語の名前検索や画像検索に加え、ナンバープレートと動物まで対象になったことで、録画後の検索対象の広さや既存カメラとの連携が比較軸になりそうです。
このニュースの背景
従来の監視カメラ運用では、事件や事故の後に日時を指定し、長時間の録画を早送りしながら確認する作業負担が課題になっていました。
DeepinMind Pro Pシリーズは最大64チャンネルの同時スマート検索に対応し、テキスト入力や画像アップロードから録画内の対象を探せます。
今回の機能では、日本語の人物名検索、画像による類似対象検索、ナンバープレート検索、動物の識別・分類を利用できます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
HIKVISION JAPAN株式会社のプレスリリース(2026年9月8日 10時00分)秒速で対象を特定する次世代AI…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000086913.html