シンクパートナーズ株式会社と株式会社A1Growthは、マーケター450名を対象にAI活用実態調査を実施しました。
Webサイトや広告、SNSなどの制作業務で、AIの活用範囲と成果の関係を調べました。
調査では、AIに任せる範囲を広げつつ、最終判断や感情を動かす表現を人が担う層ほど成果を実感していました。
記事の概要
シンクパートナーズ株式会社と株式会社A1Growthは、Webマーケティング業務でAIを活用する全国の会社員450名を対象に調査しました。
調査対象は20代〜50代で、Webサイト・LP、SNS投稿、広告クリエイティブ、動画、ホワイトペーパー、メールマガジン、ブログ記事の制作・発信に携わる人です。
施策単位では、AIを活用する人の34.5%が「期待を大きく上回る成果」、46.2%が「期待通りの成果」を実感していました。
一方、「すべての業務がAIで完結している」と答えた割合は、成果が出ていない層で44.1%でした。
高成果層で同様に答えた人は160名中0名で、品質が上がったと感じる工程数も平均2.7個でした。
成果が出ていない層では、品質が上がった工程数は平均0.4個にとどまりました。
AIに任せきれない理由の数は、高成果層が平均2.5個、成果が出ていない層が平均0.9個でした。
最多の理由は「ターゲットの感情を動かす、独自のストーリーや絶妙なニュアンスが表現できないから」で、成果実感層の64.3%が選びました。
調査は2026年7月7日〜10日に実施され、各調査150名、計450名の有効回答を集めました。
記事のポイント
- 8割が成果を実感: AIを活用する企業の80.7%が、施策で「期待通り」以上の成果を実感していました。
- 人の介在が成果を左右: 高成果層でAI完結と答えた人は0%でしたが、成果が出ていない層では44.1%でした。
- 人が担う表現設計: 任せきれない理由では、感情を動かすストーリーやニュアンスが最多となりました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
シンクパートナーズ株式会社のプレスリリース(2026年7月31日 12時15分)AIで完結させる業務は成果が出ない?マー…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000064133.html