独立行政法人情報処理推進機構(IPA)とiSPIRTが、AI時代のデジタルインフラ協力に関する覚書を締結しました。
両者は、信頼性のある自由なデータ流通や、データガバナンスを備えた基盤の重要性を共有しました。
今後は、比較研究や共同調査、専門家間の意見交換などを進めます。
記事の概要
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)とインド・ソフトウェア製品産業円卓会議(iSPIRT)は、2026年7月1日に覚書を締結しました。
覚書のテーマは、AI時代における信頼あるデジタルインフラ協力です。
両者は、AIをはじめとするデジタル技術やデジタル公共インフラ、データ連携基盤の発展を通じ、信頼性のある自由なデータ流通(DFFT)の実現を目指します。
また、デジタルインフラと社会システム、産業プラットフォームを一体的に設計・開発する重要性を共有しました。
データガバナンスを備えた信頼性の高いアーキテクチャが、価値創出や社会課題の解決に重要だとしています。
今後は、定期的な意思疎通と意見交換、相互の取組の比較研究、共同調査などを進めます。
IPAはオープンで信頼できるデータスペースの開発・普及に取り組み、iSPIRTはDEPAの開発・普及に取り組んでいます。
本件は、2026年7月1日から3日に行われた高市総理大臣のインド訪問における主な成果の一つです。
記事のポイント
- DFFTの実現: IPAとiSPIRTは、AIやデジタル公共インフラの発展を通じた、信頼性のある自由なデータ流通を目指します。
- 基盤の一体設計: 両者は、デジタルインフラと社会システム、産業プラットフォームを一体設計する重要性を共有しました。
- 今後の協力: 定期的な意見交換に加え、相互の取組に関する比較研究や共同調査を進める方針です。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
独立行政法人情報処理推進機構のプレスリリース(2026年7月28日 13時37分)プレス発表 IPAとiSPIRT、AI…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000178657.html