AI CROSSは、株式会社アスコットへの生成AI伴走支援の成果を発表しました。
経営判断に関わる資料作成業務を、従来の5日間から6時間へ短縮しました。
アスコットは成果を受け、生成AIの全社展開を決定しました。
支援に参加した15名は、社内エバンジェリストとして第二フェーズを担います。
記事の概要
AI CROSSは、株式会社アスコットとアスコット・キャピタル株式会社を含むグループ会社を対象に、生成AI伴走支援を実施しました。
支援は2026年4月9日から7月10日まで、1時間の週次相談会を全12回開催する形式で行われました。
対象は「AI活用アドホックチーム」の15名で、Claude Cowork、Claude Artifacts、Claude Skillsを中心に活用しました。
経営判断に関わる開発中および所有案件の進捗管理資料は、Claude ArtifactsでWeb上のダッシュボードに再構築しました。
資料作成と進捗更新にかかる時間は、従来の40時間から6時間となり、約85%短縮されました。
そのほか、100種類以上の投資資料の自動チェックや、100ページ超の工事費見積の差分検出も行いました。
用地仕入れ時のボリュームチェックは、測量図PDFのCAD変換などにより、従来の2〜3日から10分以内に短縮されました。
13件の回答によるアンケートでは、92.3%が期待以上の成果と回答し、総合満足度は5点満点中4.7点でした。
記事のポイント
- 資料作成を85%削減: 経営判断用の案件進捗資料をClaude Artifactsでダッシュボード化し、更新と集計を自動化しました。
- 不動産業務へ展開: 投資資料の自動チェックや見積比較など、不動産業務の複数領域で活用が広がりました。
- 15名が社内展開: 全12回の相談会を経て、参加者15名を中心とする生成AIの全社活用へ移行します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
AI CROSS株式会社のプレスリリース(2026年7月28日 13時00分)AI CROSS、不動産事業アスコットへの…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000285.000021834.html