株式会社ストリートは、テレビ通販CM向けのAI広告モデル「Secure Cast AI」の提供を始めました。
同意書を締結した自社社員のデータのみを使い、人物モデルを生成する仕組みです。
制作後は制作チーム、社員本人、クライアントによる3段階の確認を行います。
UNI SOUND株式会社の通販CMで先行導入され、2026年6月25日からTVerで放映されています。
記事の概要
株式会社ストリートの生成AI専門組織「AI Creative Team」は、AI広告モデル「Secure Cast AI」の提供を開始しました。
同モデルは、同意書を締結した自社社員データのみを使い、商品の特性やターゲットに合わせた人物像を生成します。
顔や容姿の参照元データには、出処不明な外部データを使わないとしています。
制作後は、制作チーム、社員本人、クライアントによる目視のトリプルチェックと承認を行います。
これにより、肖像権や著作権の侵害リスクを低減し、テレビ局や企業のコンプライアンス要件に配慮します。
キャスティング費、撮影費、現地スタッフ人件費などの削減に加え、表情やセリフ、背景の変更にも対応します。
UNI SOUND株式会社の通販CMで導入され、2026年6月25日からTVerで放映されています。
今後は、ナレーターやショッピングキャスターなど、テレビ通販CMの幅広いキャストへの展開を目指します。
記事のポイント
- 社員データで人物生成: 同意を得た自社社員データだけを人物の顔や容姿の参照元に使い、外部データに由来する権利リスクの低減を図ります。
- 撮影関連費用を削減: モデルのキャスティング費やスタジオ・ロケ撮影費、現地スタッフの人件費などの削減を目指します。
- 放映後も迅速に改善: 表情やセリフ、背景を柔軟に変更でき、視聴データを基にABテストや広告素材の改善を進められます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ストリートのプレスリリース(2026年7月24日 10時10分)株式会社ストリート、100%自社社員データ由来※…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000173524.html