Absolute Securityのレポートによると、多くの企業がAIによるセキュリティ上の課題に備えていないことが明らかになりました。
このレポートは、セキュリティとリスクの専門家にとって非常に重要な情報を提供しており、サイバーレジリエンス体制を改善するための指針となるでしょう。
企業や団体はAIの活用に伴い、セキュリティ対策にも同じくらいの重要性を置く必要があります。
記事の概要
サイバーレジリエンス製品を提供するAbsolute Softwareは、調査レポート「Absolute Securityサイバーレジリエンス・リスク・インデックス2024」を発表しました。
調査結果によると、多くの企業や団体はAIに対応しておらず、デバイスの交換やセキュリティポリシーの確保が必要であることが明らかになりました。
また、セキュリティツールやソフトウェアの脆弱性へのパッチ適用も遅れているとの結果が出ています。
このレポートは、セキュリティとリスクの専門家に対して、サイバーレジリエンス体制の改善とセキュリティリスクの緩和に必要な情報を提供するものです。
記事のポイント
- 多くの企業や団体はAIに対応できていない: エンドポイントデバイスでのAI活用が普及しつつあるにもかかわらず、92%のデバイスには必要なRAM容量が不足していることが明らかになりました。
- セキュリティツールが正常稼働していない: EPPとネットワークアクセス・セキュリティ・アプリケーションに関して、24%が正常に稼働しておらず、14%はEPPが存在しない状態です。
- 重要なパッチ適用が数週間から数カ月遅れている: ソフトウェア脆弱性のパッチ適用に要する日数がほとんどの企業や団体で数週間から数カ月遅れており、教育機関と政府機関ではそれぞれ平均119日と82日を要しています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
企業や団体のサイバーレジリエンス (回復力、抵抗力 ※1) 製品を提供する Absolute Software 株式会社…
https://www.atpress.ne.jp/news/392303