MontaVistaがAI対応のセキュリティ強化Linux、CGX 5.0を発表しました。
広範なアーキテクチャとセキュリティ機能を備え、組込みシステム開発をサポートします。
記事の概要
組み込み向けのLinuxプラットフォームであるCGX 5.0の発表がありました。
CGX 5.0は、Linux kernel 6.6とYocto Project 5.0をベースに、セキュア・バイ・デザインの原則とAI機能を融合したものです。
セキュリティ強化、セキュリティコンサルティングや認証サポートなどの機能が追加され、AI対応も可能になりました。
CGX 5.0は広範なアーキテクチャとベンダーサポートを提供し、OTAアップデート機能やCVEパッチのストリーム配信によりシステムライフサイクル管理を簡素化します。
試行も可能で、一般提供は2024年の第4四半期を予定しています。
記事のポイント
- セキュア・バイ・デザインのLinuxプラットフォーム: MontaVistaは、セキュア・バイ・デザインの原則を取り入れたCGX 5.0を発表しました。このプラットフォームは、組込み向けのセキュリティ強化に貢献し、脆弱性からの保護を提供します。
- AI対応の組込みシステム: CGX 5.0は、AIと機械学習の機能を広範にサポートしています。GPUとTPUの最適化されたサポートにより、開発者は高度なAI機能を組込みプラットフォームに統合でき、効率的で強力な処理を実現できます。
- 広範なアーキテクチャとベンダーサポート: CGX 5.0は、x86-64、ARMv7、ARMv8、PowerPC、RISC-Vなどのアーキテクチャをサポートし、組込みシステム開発に広範な適用性を提供します。さらに、半導体ベンダーの主要なBSPも引き続きサポートされます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
プラットフォームのセキュリティ強化にむけて、MontaVistaは次世代Linux製品となるCGX 5.0 (Carri…
https://www.atpress.ne.jp/news/391574