ISC2が発表したAI関連の調査では、日本のセキュリティ人材の90%がAIが業務効率を向上させることに楽観的な見方を示しています。
しかし同時に、悪意ある利用に対する懸念も示されています。
AI時代のセキュリティについて興味のある方におすすめの記事です。
記事の概要
日本のセキュリティ人材を対象にしたAI関連の調査結果が発表された。
調査によると、回答者の90%がAIが業務効率を向上させることについて楽観的な見方を示した。
一方で、AIの悪意ある利用については懸念を抱いている。
回答者の59%は自身の一部の業務が不要になり、より価値の高い仕事に時間を割けると考えている。
また、AIがサイバー攻撃や悪意のある活動に利用されることには中程度から非常に懸念している。
調査ではディープフェイクや偽情報、ソーシャルエンジニアリングがAIがもたらす懸念事項のトップ3となった。
また、日本のサイバーセキュリティ専門家は日本企業におけるAI規制への取り組みに関して、57%が正式な方針をすでに策定していると回答している。
記事のポイント
- AIが業務効率を向上させることについて、回答者の90%が楽観的な見方を示している。
- AIの悪意ある利用についても回答者は懸念を示しており、ディープフェイクや偽情報、ソーシャルエンジニアリングなどが懸念事項のトップ3に挙げられている。
- 日本のサイバーセキュリティ専門家は、サイバー犯罪者よりもAIの恩恵を享受すると考えており、AIを利用することへの懸念がある一方で、安全かつ倫理的な使用に関する方針の策定や規制を望んでいる。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ISC2は日本のセキュリティ人材を対象にAIが業務に与える影響を調査した「AI in Cyber 2024: Is th…
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2405/23/news083.html