Pendo.io Japanは7月23日、プロダクト上のユーザー行動データをAIエージェントに連携する「Pendo Agent Toolkit」の提供を開始しました。
Model Context Protocol(MCP)を経由して、ユーザーの利用状況や行動シグナルをAIエージェントに渡せます。
旅行サイトでの操作支援や、顧客からの問い合わせ対応などへの活用を想定しています。
米Teachableでは、AIエージェントによる問い合わせの86%を人間の介入なしに解決できているとしています。
記事の概要
Pendo.io Japanは7月23日、Pendoで取得したユーザーの行動データをAIエージェントに連携する「Pendo Agent Toolkit」の提供を開始しました。
Pendoは、企業が提供するモバイルアプリやウェブサービス、SaaSの利用状況を記録・分析するソフトウェア体験管理(SXM)プラットフォームです。
社外顧客の利用状況に加えて、社内のユーザー部門が業務用ウェブアプリケーションをどう使っているかも把握できます。
Agent Toolkitは、Pendoのデータを「Model Context Protocol」(MCP)経由でAIエージェントに渡します。
AIエージェントはオンデマンドでユーザーのコンテキストを取得でき、Pendoからリアルタイムのシグナルをプッシュすることもできます。
旅行サイトでの操作支援では、クリック先が分からないユーザーを検知し、ポップアップで案内したり予約完了を支援したりできます。
米Teachableは顧客からの問い合わせ対応に活用しており、顧客の86%がAIエージェントとの会話だけで問題を解決できているとしています。
Pendo.io Japanは、ユーザーの利用履歴や現在の状況をAIエージェントに与えることで、AI投資の成果を測定しやすくなると説明しています。
記事のポイント
- 行動データを連携: Pendoの行動データをMCP経由でAIエージェントに渡し、オンデマンドでユーザーのコンテキストを取得できます。
- リアルタイムに支援: デッドクリックやレイジクリック、途中離脱を検知し、ポップアップ表示や対話による支援につなげられます。
- Teachableが活用: Teachableでは、Pendoのデータを使うAIエージェントが顧客対応を担い、86%の問題を解決しています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ソフトウェア体験管理(SXM)プラットフォーム「Pendo」を提供するPendo.io Japanは、Pendoで得られ…
https://japan.zdnet.com/article/35250951/