米国のテクノロジー系求人で、AIスキルを求める募集が増えています。
求人プラットフォームDiceが5月に掲載された700万件を分析したところ、73%が少なくとも1つのAIスキルを求めていました。
2024年1月の15%から大きく上昇しており、AIの実践的な理解が技術職の基本条件になりつつあります。
求職者には、資格だけでなく専門知識とAIを組み合わせた具体的な成果の提示が求められています。
記事の概要
米国のテクノロジー系求人プラットフォームDiceは、AIスキルを求める求人が増加しているとする最新レポートを公表しました。
5月に米国で掲載された700万件のテクノロジー系求人を分析した結果、73%が少なくとも1つのAIスキルを求めていました。
この割合は2024年1月には15%で、AIの実践的な理解が雇用主の基本条件になりつつあります。
DiceのArt Zeile氏は、AWSやGoogleなどが生成AI開発者や機械学習エンジニア向けの資格を提供していると説明しています。
資格取得に加えて、過去のプロジェクトで何を、どのように、なぜ達成したかを具体的に示すことが重要です。
KaratのDan Hillman氏は、候補者が専門知識を使ってAIツールを検証・管理しながら問題を解決できるかを重視しています。
面接では、情報収集、プロンプト作成、出力検証、時間配分など、AIを使った作業プロセスを説明できることが求められます。
Randstad DigitalのMichael Morris氏は、職種へのAIの影響を踏まえた継続的なリスキリング計画も能力のアピールになると述べています。
記事のポイント
- AI求人が急増: AIスキルを求める米国の技術系求人は、2024年1月の15%から5月には73%へ増加しています。
- 資格と実績を提示: AWSやGoogleの認定資格に加え、コスト削減などにつながったプロジェクトの成果が評価されます。
- 専門性との組み合わせ: AIの出力を検証・管理する専門性や、継続的なリスキリング計画も重要なアピール材料です。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
企業はAIのスキルを持つ人材を求めており、求人へ応募する際にAIのスキルを持っていることを効果的にアピールする方法を紹介…
https://japan.zdnet.com/article/35250634/