米Adobeは、テスト公開中のスマートフォン向けカメラアプリ「Project Indigo」に、AI機能「AI Playground」を追加しました。
不要部分の削除や被写界深度の変更、水彩化などをボタン操作で実行できます。
写真の評価や撮り直し、編集に関するアドバイスも受けられます。
現在はGoogleの「Nano Banana」を使い、今後はAdobe Fireflyを含む複数モデルへの対応を予定しています。
記事の概要
Adobeは2026年7月、テスト公開中のカメラアプリ「Project Indigo」に「AI Playground」を追加しました。
Project Indigoは、Adobeの次世代スマートフォン向けカメラアプリを目指す「Nextcam」チームのプロジェクトです。
元スタンフォード大学教授でAdobeのVice President and Fellowを務めるマーク・レヴォイ氏が開発を主導しています。
アプリは複数枚の写真を合成し、HDRのダイナミックレンジを保った自然な写真を目指してきました。
今回のAI機能では、不要部分の削除、被写界深度の変更、水彩化、ペン画化などを実行できます。
写真の内容を評価し、撮り直しや編集についてアドバイスする機能も備えています。
複雑なテキストプロンプトは不要で、ボタン操作で編集できますが、カスタムプロンプトの保存にも対応しています。
現状のAIモデルはGoogleのNano Banana(Gemini 2.5 Flash Image)で、今後はAdobe Fireflyを含む複数モデルへの対応を予定しています。
記事のポイント
- 簡単操作で写真編集: 不要部分の削除やボケ味の変更、水彩化・ペン画化などを、複雑なプロンプトなしで実行できます。
- 撮影改善を提案: 撮影した写真の良し悪しを評価し、スマートフォンのカメラやレンズ特性を踏まえて改善案を提示します。
- 複数AIモデルに対応: 現状はGoogleのNano Bananaを採用し、今後はAdobe Fireflyなど複数モデルを選べるようにします。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
米Adobeは、同社がテスト公開しているカメラアプリ「Project Indigo」に、AIを活用した新機能「AI Pl…
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2126354.html