日本音楽著作権協会(JASRAC)など9団体が「AIに関する音楽団体協議会」を設立しました。
AIの利活用についての提言や検討を行うとのことです。
記事の概要
日本音楽著作権協会(JASRAC)を含む音楽に関連する9団体が、「AIに関する音楽団体協議会」を設立すると発表しました。
この協議会は、音楽分野での生成AIの利活用について提言や検討を行い、調和のとれた利活用の枠組みを実現することを目指しています。
参加団体にはJASRACの他、コンサートプロモーターズ協会や日本音楽作家団体協議会、日本音楽事業者協会などが含まれています。
協議会では、営利目的の生成AIの開発やアーティストの保護に関する問題について議論を重ねる予定です。
記事のポイント
- AIに関する音楽団体協議会が設立され、「調和のとれた生成AIの利活用の枠組みを実現するために検討や提言を行っていく」とされている。
- 参加団体は、音楽関連の9団体であり、音楽分野での生成AIの利活用について提言や検討をすることが目的とされている。
- 問題点として、「現行の著作権法では、営利目的の生成AIを開発するための学習利用に対して、権利者がその意思を反映させることができない」「アーティストの肖像や声を再現して生成したディープフェイクコンテンツからアーティストを保護するための実効的かつ簡便な救済制度が確立されていない」という問題が指摘されている。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ITmedia NEWS
日本音楽著作権協会(JASRAC)など音楽に関連する9団体は、「AIに関する音楽団体協議会」を設けると発表した。音楽分野…
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/25/news165.html