富士通が発表した次世代ERP「GLOVIA One」は、中堅企業向けにAIを活用した経営判断の高度化を実現します。
特に、データ統合や可視化で経営の迅速な意思決定を支援し、企業のデジタル化を加速させる点が注目です。
これにより、日本の中堅企業が抱える人材不足やデジタル化の遅れに対処する期待が高まります。
記事の概要
富士通は、2023年4月20日に中堅企業向けの次世代ERPソリューション「GLOVIA One」を発表しました。
この製品は、会計や人事給与、販売、生産の4つの領域を統合したもので、4月22日から提供が開始されます。
主に年間売上高30~1000億円の日本企業をターゲットにし、AIを活用したデータの統合・可視化により、経営判断の質とスピードを向上させることを目指しています。
「GLOVIA One」は、クラウド上でのマルチテナント型SaaSとして提供され、APIによる高い連携性を持つことが特徴です。
また、日本企業特有の商習慣に対応するための「FIT TO JAPAN」や、業界知見の共有を重視した「PARTNERSHIP」などのコンセプトが採用されています。
将来的には、対話AIエージェント「Chat BI」も提供予定で、経営アシスタントとしての機能を果たします。
記事のポイント
- 中堅企業向けの新ソリューション: 富士通が発表した「GLOVIA One」は、中堅企業に特化した次世代ERPソリューションです。
- AIを活用した経営判断の向上: AIエージェントを利用し、データの統合・可視化によって経営判断のスピードと質を改善することを目的としています。
- 日本企業特有のニーズへの対応: 日本の商習慣や制度改正に柔軟に対応できる設計がされており、システムの安定性を保ちながら迅速な適応が可能です。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
富士通は、中堅民需企業向けの次世代ERPソリューション「GLOVIA One(グロービア ワン)」を発表した。…
https://japan.zdnet.com/article/35246645/