クアルトリクスが「Employee Experience スイート」にAI機能を追加し、従業員の声を具体的な行動に結びつける新たな試みを発表しました。
この新機能により、エンゲージメント向上や離職率低下が期待され、企業の競争力を高める可能性があります。
AIによるリアルタイムなフィードバックが、従業員の具体的なニーズを掘り下げる力を持つ点が注目です。
記事の概要
クアルトリクスは4月14日、「Employee Experience スイート」にAIを活用した新機能を追加したと発表しました。
この機能は、従業員調査から得られたフィードバックを具体的なアクションに結びつけ、エンゲージメントの向上や離職率の低下を支援します。
特にAIによる「対話型フィードバック」機能が注目され、従業員の回答に基づいてリアルタイムに追加質問を行うことで、具体的な課題提起が可能になります。
初期評価では、価値あるインサイトが従来の最大40%増加したとのことです。
また、専門家による調査設計の「ガイド付きエンゲージメントプログラム」や、新たな評価軸を追加した「EX25手法」、離職リスクを可視化する分析機能も強化されました。
これらの機能は既にグローバル企業で活用され、業務効率向上の成果も報告されています。
クアルトリクスは、AIを通じて従業員の声を経営に活かし、競争優位を目指しています。
記事のポイント
- AIによる対話型フィードバック: 従業員の声を具体的な課題に掘り下げる新機能が導入されました。
- 日本語対応の強化: 新機能の一部が日本語で利用可能になり、国内企業でも活用が進む見込みです。
- 離職リスクの可視化: 従業員フィードバックと人事データを統合し、離職防止に向けた予防的対応が可能となります。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
クアルトリクスは、同社が提供する「Employee Experience スイート」全体にAIを活用した新機能を追加した…
https://japan.zdnet.com/article/35246446/