ダッソーの「AIコンパニオン」は、設計プロセスを一貫して効率化する新たな手法を提示しました。
これにより、エンジニアリング分野におけるAI活用が進み、協働の質が向上することが期待されます。
社会全体でのイノベーション促進につながる可能性があります。
記事の概要
ダッソー・システムズは、2026年の年次ユーザーイベント「3DEXPERIENCE World」を米テキサス州ヒューストンで開催しました。
このイベントには、SOLIDWORKSユーザーを中心に約5000人が集まり、基調講演や355のセッションが行われました。
特に、AI活用に関するセッションが多く、同社の3D設計ソフトウェアとクラウド基盤を統合した「3DEXPERIENCE」プラットフォームが紹介されました。
このプラットフォームは、設計から製造までの情報を一元管理し、部門横断の協力を促進するものです。
基調講演ではAIの現状が「火種の段階」と表現され、技術革新の初期段階にあることが強調されました。
ダッソーは、AIを駆使した新しい設計プロセスの進化を目指しています。
記事のポイント
- 大規模な参加者数: 今年の「3DEXPERIENCE World 2026」には約5000人が参加し、SOLIDWORKSユーザーのコミュニティの活況が示されました。
- AI技術の焦点: イベントでは355のセッションが行われ、その中で20以上がAI活用に特化しており、最新の技術トレンドを反映しています。
- 産業向けAIの統合: 新たに発表された「3D UNIV+RSES」プラットフォームは、設計から製造までを一貫して支える情報基盤を提供し、業界の協働を促進します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
仏Dassault Systemesはイベント「3DEXPERIENCE World 2026」を開催。3D CADソフ…
https://japan.zdnet.com/article/35243530/