米AIスタートアップAnthropicが、AWSとGoogleから合計200万個のAIチップを調達する計画を発表しました。
この動きは、AI技術の進化に拍車をかけ、業界全体に大きな影響を与えそうです。
特に、Claudeの訓練や推論に利用されるこれらのハードウェアは、AIの能力向上に寄与するでしょう。
記事の概要
米国のAIスタートアップAnthropic(アンソロピック)が、AIチップの調達を急速に進めています。
具体的には、Amazon Web Services(AWS)での「Trainium2」の利用を2025年までに100万個に拡大し、Google Cloudでも同様に最大100万個の「TPU」を使用する計画を発表しました。
特に、AWSの最新データセンター「Project Rainier」では、Trainium2を搭載したAIサーバークラスターの稼働が開始され、同社の大規模言語モデルClaudeの訓練に活用されます。
また、AnthropicはNVIDIAのAI用GPUも併用する方針です。
これにより、同社のAIチップの利用規模は他社と比較しても大きなものとなる見込みです。
記事のポイント
- AIチップの急増: 米AnthropicがAWSとGoogleから計200万個のAIチップを調達する計画を発表しました。
- 大規模サーバークラスターの稼働: AWSの最新データセンターで、50万個のTrainium2を搭載したAIサーバークラスターが稼働を開始しました。
- 消費電力の増加予測: AnthropicのTPU利用規模は2026年内に1ギガワットを超える見込みで、AIチップの消費電力問題も注目されています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
AI(人工知能)スタートアップの米Anthropic(アンソロピック)がAIチップの調達を加速させている。AWSのAI…
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00692/103000173/