記事の概要
コロプラは10月6日に、AI活用の浸透ステップを公開し、社員の90%以上がAIを活用していることを明らかにしました。
特に、3人に1人が業務量を半減できたと実感しています。
2022年から社内でAIの推進を始め、現在では「当たり前の文化」として根付いています。
9月のアンケートでは、92%の社員がAIを活用しており、85%が頻繁に利用しています。
コロプラは、AI導入のための「5段階成熟モデル」と「4つのステップ」を設定し、心理的抵抗を減らすためのモデルも構築しました。
役職者の活用率はほぼ100%で、彼らの姿勢が非役職者にも影響を与えています。
コロプラは、AIが日常業務を支える道具であり、新しい体験を創出する手段であると位置付けています。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ZDNET Japan
コロプラは、「導入だけで止めない」AI活用の“浸透ステップ”を公開した。社員の活用率は90%超、3人に1人が業務量を半減…
https://japan.zdnet.com/article/35238864/