日本航空(JAL)がAI/ML基盤「Dataiku」を導入し、顧客一人一人に合った提案が可能になりました。
ビッグデータの活用により、旅先や商品の提案がよりパーソナライズされることが期待されます。
記事の概要
DataikuというAI/機械学習プラットフォームを導入したことで、日本航空(JAL)は顧客データの分析基盤を強化し、顧客に合った提案が可能になったと発表しました。
導入はNRIが担当し、短期間で大規模なシステムの導入を実現したそうです。
Dataikuはデータの準備から分析アプリケーションの開発までを行えるプラットフォームであり、JALはこれを利用して航空利用だけでなく日常の顧客接点も含めて大量のデータを横断的に分析することができるようになりました。
これによって、JALは顧客のニーズに合った最適なコンテンツを素早く提供できると期待されています。
記事のポイント
- 「Dataiku」というAI/MLプラットフォームを導入することで、JALは顧客データの分析基盤を強化し、顧客一人一人のニーズに合った提案が可能になる。
- Dataikuの利用により、分析担当者間での分析手法の統一化が進み、航空利用だけでなく、日常における顧客との接点もかけ合わせて、大量のデータを横断的に分析できるようになった。
- JALは、過去の渡航実績に基づく顧客一人一人の趣味や好みを踏まえて新たな旅先を提案したり、JALの総合ショッピングモール「JAL Mall」における個人の購入実績を基に、顧客が興味を持ちそうな商品を紹介したりすることができるようになる。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
DataikuはNRIと共同で、JALにAI/MLプラットフォーム「Dataiku」を提供した。同プラットフォームの導入…
https://japan.zdnet.com/article/35217128/