AMDが新たなAI半導体「Instinct MI325X」を発表し、NVIDIAに対抗する性能を実現しました。
2025年の製品提供開始が見込まれ、AI市場の競争が激化する中で、企業や研究機関にとって選択肢が広がります。
新技術の導入が期待され、産業全体に革新をもたらす可能性があります。
記事の概要
米AMD(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)は2024年10月10日に新しいAI半導体「AMD Instinct MI325X」を発表しました。
この製品は2024年12月から出荷を開始し、2025年第1四半期から順次プロバイダーに提供される予定です。
MI325Xは、帯域幅とメモリー容量を強化しており、競合のNVIDIAのGPU「H200」と比べてピーク処理性能が1.3倍となっています。
また、AIの推論性能も優れており、Metaの「Llama 3.1-70B」やMistral AIの「Mistral 7B」との比較で、FP16の演算処理性能は1.4倍向上しています。
さらに、AMDは2025年後半に次世代モデル「MI350シリーズ」の投入も計画しており、最大288GBのHBM3Eメモリーを搭載する予定です。
記事のポイント
- AI半導体の新製品: AMDが新たに「AMD Instinct MI325X」を発表しました。
- NVIDIAへの対抗: MI325XはNVIDIAのH200と比較して、ピーク処理性能が1.3倍向上しています。
- 次世代モデルの計画: AMDは2025年後半に「MI350シリーズ」の投入を予定しており、さらなるメモリー強化を図ります。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
米AMD(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)は2024年10月10日(米国時間)、新たなAI(人工知能)半導体「AM…
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/01643/