NRIが生成AIを活用したソフト開発の生産革新を実証。
「テスト工程が最大85%、コーディング工程が最大40%の生産性向上を実現」と大幅な効率化を達成。
大規模システムへの適用は先だが、AI技術の進歩により日が近づいている。
課題もあるが、オーダーメイド型の生産性を上げるためにAI活用を推進。
NRIは2030年度に1兆円の売り上げ目標を掲げており、AIを含めた生産性向上に取り組んでいる。
記事の概要
野村総合研究所(NRI)は、生成AIを活用したソフトウェア開発の生産革新を推進している。
2023年度に実施した実証プロジェクトでは、テスト工程が最大85%、コーディング工程が最大40%の生産性向上を実現した。
しかし、大規模システム開発にはまだ適用できないとされており、AIのノウハウを組み込む方法や、AIの活用範囲を広げる課題がある。
NRIはAI活用による生産性向上を目指し、パートナー企業との連携やAI人材の育成に取り組んでいる。
また、AI活用による生産性向上は目標とするものの、標準化や共通化、部品化、プラットフォーム化の方が寄与率が高いとされている。
SIerの存在価値や、AIに最適化された新たな開発手法への取り組みも説明されている。
記事のポイント
- 生成AIを活用したソフトウェア開発により、テスト工程が最大85%、コーディング工程が最大40%の生産性向上を実現できる。
- 大規模システム開発における生成AIの適用は先のことだが、AI技術の進歩により生産性の効率向上が期待される。
- AI活用によるソフト開発の生産性向上の寄与率はそれほど高くないが、開発のスピード向上やシステム化の範囲拡大が可能となる。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
野村総合研究所が生成AIを活用したソフトウェア開発の生産革新を推し進めている。2023年度に、どの程度の効率化を図れるの…
https://japan.zdnet.com/article/35220344/