GoogleがAIモデル「Gemini」の最上位版「Ultra」を公開し、AIチャットサービス「Bard」も同じ名称に変更されました。
Gemini AdvancedはGoogle Oneの有料契約が必要で、人間よりも優れた回答を出せると主張されています。
Geminiを使ったGemini Advancedは英語版から提供され、順次他の言語でも利用可能になる予定です。
月額19.99ドルのAI Premiumプランに加入すると、2TBのストレージとGeminiの利用権が付与されます。
近日中にGmail内でもGeminiを利用できるようになります。
また、Geminiはスマートフォンアプリ版でも利用可能で、AndroidではGeminiベースのGoogleアシスタントに切り替わります。
iOS版もGeminiとのチャットへの切り替えが容易になります。
記事の概要
GoogleはAIの開発中、最上位モデル「Gemini Advanced」の公開と共に、AIチャットサービス「Bard」の名称を「Gemini」に変更することを発表しました。
Geminiは、小規模な「Nano」、中規模な「Pro」、高性能な「Ultra」の3つのモデルがありますが、現在はNanoとProのみが公開されています。
Ultraは年明け以降に公開予定で、まずは英語版から提供されます。
Gemini Advancedの利用には「Google One」の「AI Premium」プランに加入する必要があり、月額19.99ドルで2TBのストレージが提供されます。
Geminiは近日中にGmail内でも利用可能になり、モバイルアプリ版やGoogleアシスタントとの統合も進められます。
記事のポイント
- Gemini Advancedの公開とGeminiという名称への変更: Googleは生成AI「Gemini」の最上位モデル「Ultra」を公開し、AIモデルと同じ名称のチャットAIサービス「Bard」を「Gemini」と改名しました。
- Gemini Advancedの特徴: Ultra 1.0モデルを使ったGemini Advancedは、57の領域に関する幅広い知識を持ち、人間のエキスパートよりも優れた回答を出すことができます。
- Gemini Advancedの利用には費用負担が必要: Gemini Advancedの利用は「Google One」の「AI Premium」プランに追加され、月額19.99ドル(日本では2,900円)の費用が必要です。このプランには2TBのストレージとGeminiの活用機能も含まれます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Googleは8日、開発中の生成AI「Gemini」について、機能追加と新たな施策を発表した。最上位モデルのGemini…
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1567552.html