IBMがAI基盤モデル「Granite」のオープン化を発表。
AIをスケールさせる手法やモデルの拡張性が特徴で、OSSの成功手法を取り入れている。
また、他ベンダーとの連携も進み、IBM製品にもAIを組み込むアップデートが行われている。
IT運用の自動化や生成AIアシスタントの強化など、業務の生産性向上に注力している。
詳細は記事をご覧ください。
記事の概要
日本IBMは、年次イベント「Think 2024」を振り返る説明会を開催し、AI基盤モデル「Granite」のオープン化やIBM製品への生成AIの統合について解説された。
Graniteはオープンな基盤モデルであり、開発サイクルやコミュニティの協働までをオープン化しており、成功しているOSSの開発プロジェクトと同様の手法をとっている。
また、IBM Concertやwatsonx assistantsなど、IBM製品にも生成AIが組み込まれており、自動化領域や業務効率化において強化されている。
さらに、Graniteのオープンソース化を通じて他ベンダーとの連携も進んでいる。
記事のポイント
- オープンな基盤モデル開発: 日本IBMの基盤モデル「Granite」がオープンソース化され、モデル本体を拡張できるコミュニティに参加できる特徴を持っています。
- AIをIT運用に組み込む: IBMは自社のIT運用製品にAIを組み込む取り組みを行い、新たに開発された「IBM Concert」を発表しています。この製品はIT運用ツールのサイロ化を解消し、データの可視化と洞察を可能にします。
- 生成AIアシスタントの強化: 「watsonx assistants」がAIを仕事仲間として業務の生産性向上を支援します。チャットベースの業務フロー自動化やJavaアプリケーションのアップグレード支援、KPIの管理など、さまざまな機能を提供します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
日本IBMは、5月20日から米国で開催された年次イベント「Think 2024」を振り返る説明会を開催。同イベントは、9…
https://ascii.jp/elem/000/004/202/4202128/