EdgeCortixが、エッジにおける次世代の生成系AIを促進するSAKURA-IIプラットフォームを発表しました。
エネルギー効率に優れ、大規模なタスクに対応する高性能なAIソリューションです。
記事の概要
EdgeCortixは、エッジにおける次世代の生成系AIを促進するためのSAKURA-IIプラットフォームを発表しました。
このプラットフォームは、大規模言語モデルや大規模ビジョンモデルなど、エッジでの最新の生成系AIソリューションに対応しています。
SAKURA-IIは、エネルギー効率に優れたAI処理に特化した半導体を使用しており、低遅延、高精度、コンパクトなフォームファクターを特長としています。
また、製造、インダストリー4.0、セキュリティ、ロボティックス、航空宇宙など、さまざまな分野に適用できます。
SAKURA-IIは2024年後半に提供されます。
記事のポイント
- SAKURA-IIプラットフォームの特長: SAKURA-IIはEdgeCortixの革新的な第2世代のDynamic Neural Accelerator(DNA)アーキテクチャと組み合わせることで、生成系AI(Gen-AI)タスクに取り組むように設計されています。柔軟性と電力の効率性を重視しており、エッジでの厳しい環境制約の中でも、広範囲にわたる複雑なタスクをシームレスに管理することができます。
- 多様な用途に適したプラットフォーム: SAKURA-IIは製造、インダストリー4.0、セキュリティ、ロボティックス、航空宇宙、通信事業など、さまざまな用途に適しています。EdgeCortixの最新世代のランタイムで再構成可能なニューラル・プロセッシング・エンジンであるDNA-IIを搭載しており、電力効率とリアルタイム処理能力を実現しています。
- 高度な性能と柔軟性: SAKURA-IIは8ビット整数演算で最大60TOPS、16ビット浮動小数点演算で30TFLOPSの性能を発揮し、次世代AIタスクの厳しい要求にも対応しています。また、ソフトウェア対応の混合精度でFP32に近い精度を実現し、スパース計算をサポートしています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
EDGECORTIX株式会社のプレスリリース(2024年5月22日 08時00分)EdgeCortix、エッジにおける次…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000053504.html