株式会社LIGOは11月4日、運送会社検索サイト「ハコプロ」で、AIの質問に答えるだけでホームページを作成できる機能を提供開始します。
ハコプロへの掲載ページとホームページを同時に作成でき、登録企業は無料で利用できます。
拠点が1つの運送会社の自社ホームページ保有率は33%で、複数拠点の会社は61%でした。
記事の概要
株式会社LIGOが運営する「ハコプロ」は、登録企業向けにホームページ作成機能を追加します。
2026年11月4日から、AIが出す質問に答えるだけで、ハコプロの掲載ページとホームページを同時に作成できます。
会社概要や対応エリア、保有車両、輸送品目などの情報を入力し、ホームページの文章も作成できます。
デザインテンプレートは12種類あり、テーマカラーも変更できます。
ハコプロに登録している企業は、無料登録の場合を含めて費用0円で利用できます。
作成から公開までをその日のうちに完了できる点も特徴です。
月額1万円の有料プランでは、独自ドメインの設定や広告非表示、ハコプロ上での露出強化に対応します。
LIGOの調査では、拠点が1つの運送会社の自社ホームページ保有率は33%で、複数拠点の会社は61%でした。
記事のポイント
- 調査で保有率に差: ハコプロ掲載企業の調査で、拠点が1つの運送会社のHP保有率は33%でした。複数拠点の会社は61%でした。
- AI回答で情報作成: AIの質問に回答すると、会社概要や対応エリア、車両、輸送品目などの掲載情報とHPを同時に作成できます。
- 無料と有料を用意: 登録企業は無料で利用でき、月額1万円のプランでは独自ドメインや広告非表示、露出強化に対応します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 自社サイトを持たない小規模な運送会社は、制作会社への依頼前に、対応エリアや車両など最低限の情報を整備し、無料機能で公開する選択肢を検討しやすくなります。
- 同業の制作会社: 質問回答から掲載情報とホームページを同時に作れるため、運送会社向けには制作工程や費用以外の価値、たとえば運送案件との接点づくりなどで差別化する必要が生じそうです。
- 荷主・物流担当者: 掲載企業の対応エリア、保有車両、輸送品目などを確認できる会社が増えれば、候補先を探す際に検索サイト上で比較し、直接問い合わせる動きにつながる可能性があります。
このニュースの背景
ハコプロの調査では、拠点が1つの運送会社の自社ホームページ保有率は33%で、複数拠点の会社の61%を下回りました。
元記事では、制作費や公開までの時間が中小運送会社の負担になっており、荷主が対応エリアや車両などの情報を見つけにくいことが背景として示されています。
今回の機能は、AIの質問への回答を起点に、運送会社の掲載情報とホームページをまとめて整備できるようにするものです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社LIGOのプレスリリース(2026年11月4日 15時00分)【調査リリース】拠点1つの運送会社は自社HP保有率…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000143676.html