ライフログテクノロジーは、食事記録・管理機能を提供する「カロミルWebView」が、ピクセラの「Re・De Wellness」に採用されたと発表しました。
同機能は2026年11月4日から提供されています。
AI画像解析やバーコード読み取りで食事を記録し、スマートリングの睡眠・活動データと同じアプリで確認できます。
記事の概要
ライフログテクノロジーの「カロミルWebView」は、食事記録から管理までの機能をWebView形式で他社サービスに連携できます。
ピクセラは同機能を、スマートリング「Re・De Ring」の専用アプリを刷新した「Re・De Wellness」に組み込みました。
ユーザーは食事写真のAI画像解析やバーコード読み取りで、カロリーや栄養素を記録できます。
カロミル独自の約40万品目の食品データベースから、食品を検索して登録することもできます。
食事の記録は、リングが計測する睡眠・活動データや体重・血圧などと同じアプリで確認できます。
ライフログテクノロジーは、ユーザー数約730万人の「カロミル」で培ったAI画像解析と食品データベースを提供します。
「Re・De Wellness」の食事管理機能は日本国内限定で、2026年11月4日から提供されています。
記事のポイント
- 写真とバーコードに対応: AI画像解析で写真からメニューを推定し、カロリーや栄養素を算出します。市販品はバーコードでも記録できます。
- 約40万品目を検索: カロミル独自の約40万品目の食品データベースから食品を検索し、カロリーやPFCバランスを記録できます。
- 既存アプリへ組み込み: ピクセラは食事記録の基盤を活用し、自社アプリの中に食事管理機能を実装しました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 食事記録のAI解析や食品データベースを自社開発・運用せず、既存アプリとの連携や利用体験の設計に開発資源を振り向けやすくなります。
- 同業サービス提供者: 睡眠・活動データに食事情報を重ねて見せる構成が利用者に示されたことで、ウェアラブル各社には記録データを横断して扱う機能の検討が求められそうです。
- ヘルスケア事業者: WebView形式で食事管理機能を組み込めるため、健康管理やフィットネスのサービス事業者は、専門基盤を活用した機能拡張を選択肢にしやすくなります。
このニュースの背景
ウェアラブルデバイスは睡眠や活動を自動計測できる一方、食事は利用者自身による記録が必要です。
食事記録には、写真からメニューを推定するAIの精度や、食品データベースの整備・更新といった専門的な開発・運用が伴います。
こうした負担に対し、カロミルWebViewは食事記録から管理までの機能をWebView形式で連携できる基盤として提供されています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ライフログテクノロジー株式会社のプレスリリース(2026年11月4日 13時00分)自社アプリに食事記録機能を追加できる…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000218.000018894.html