野村アセットマネジメント、中国AI関連株ETFを11月30日に上場

野村アセットマネジメントは、中国のAI関連企業を投資対象とするETFを新たに設定します。
「Solactive CSOP 中国AI関連株(香港上場)指数(税引後配当込み)」への連動を目指す商品です。
本ETFは11月30日に東京証券取引所へ上場し、最低投資金額は2,000円程度となる見込みです。

記事の概要

本ETFの銘柄名は「NEXT FUNDS CSOP 中国AI関連株(香港上場)指数連動型上場投信」です。
証券コードは671Aで、信託報酬率は年0.385%(税抜年0.35%)以内です。
連動対象の指数は、香港証券取引所に上場する中国または香港分類のAI関連企業で構成されます。
中国本土の証券取引所にのみ上場する企業は、投資対象に含まれません。
指数は「AIハードウェア」「AIソフトウェア」「AI活用アプリケーション」の3分野に着目します。
半導体、ソフトウェア、小売セクターなどから、時価総額上位20銘柄を組み入れます。
時価総額加重方式を採用し、個別銘柄の組入比率は最大15%に制限されます。
本ETFの設定・上場により、野村アセットマネジメントのETF「NEXT FUNDS」は合計77本となります。

記事のポイント

  1. 香港上場企業が対象です: 中国または香港に分類され、香港証券取引所へ上場するAI関連企業を投資対象とします。
  2. AIの3分野に着目します: AIハードウェア、AIソフトウェア、AI活用アプリケーションの各分野から銘柄を組み入れます。
  3. 11月30日に取引開始です: 東京証券取引所への上場予定日は11月30日で、10口単位の最低投資金額は2,000円程度です。

このニュースがもたらす影響

  • 投資家: 投資家は、中国AI関連企業への投資を検討する際、香港上場銘柄に対象を絞り、AIの3分野と銘柄上限を確認して商品特性を比較することになりそうです。
  • 販売会社: 販売会社は、最低投資金額や信託報酬率だけでなく、中国本土上場企業を含まない対象範囲と為替・市場変動のリスクを説明する必要がありそうです。
  • 資産運用会社: 資産運用会社は、AIを切り口に海外企業へ投資する商品の設計で、対象市場や関連分野の定義、銘柄集中をどう抑えるかが比較材料になりそうです。

このニュースの背景

中国AI関連企業への投資機会を提供するため、香港証券取引所に上場する中国・香港分類の企業を対象とする指数が設計されています。
指数はAIハードウェア、AIソフトウェア、AI活用アプリケーションの3分野に着目し、半導体やソフトウェア、小売などのセクターから銘柄を組み入れます。
時価総額上位20銘柄を対象とし、個別銘柄の組入比率を最大15%に制限する設計が採用されています。

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000292.000084182.html

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