EmbodyMeは、AIアバター映像生成サービス「DigiSelf」をリニューアルしました。
海外の主要サービス13件と比較し、音声入力から応答開始まで0.33秒を記録しました。
2026年10月22日からリアルタイム会話機能を提供し、買い切り型SDKも発売します。
記事の概要
株式会社EmbodyMeは、AIアバター映像生成サービス「DigiSelf」でリアルタイム会話機能の提供を開始します。
同社が公開した3つのベンチマークでは、DigiSelfが海外のAIアバターサービス13件を上回りました。
音声を送信してからアバターが話し始めるまでの中央値は0.33秒でした。
会話終了から応答開始までは1.17秒、テキスト入力からの応答開始までは0.71秒でした。
計測には英語の質問または英文12件を使い、各サービスを18〜108回測定しています。
2026年10月22日から、Webアプリやミーティングでリアルタイム会話を利用できます。
Zoom、Microsoft Teams、Google Meets、Webexへのアバター参加にも対応します。
自社システムに組み込める買い切り型SDKも提供し、ローカル実行時は0.005秒で応答します。
記事のポイント
- 応答速度を比較: 海外のAIアバターサービス13件と同じ入力で測定し、3指標すべてで最速を記録しました。
- 会話機能を提供: Webアプリや会議で利用でき、営業ロープレや面接、サイネージなどに対応します。
- SDKを買い切り提供: 自社アプリやシステムへ組み込めるSDKを、オフライン環境にも対応する形で提供します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 営業ロープレや面接など対話の間合いが成果に関わる用途では、応答速度を選定基準に加え、クラウドAPIとオフライン対応SDKのどちらが自社環境に合うかを早期に検討する必要がありそうです。
- 同業サービス提供者: 13サービスとの比較で3指標の計測結果が示されたため、今後は機能数だけでなく、入力から発話までの実測値や測定条件を開示し、速度以外の差別化も説明することが求められそうです。
- SIer・開発会社: 買い切り型でオフライン実行にも対応するSDKが加わることで、AIアバターを自社システムへ組み込む案件では、継続課金だけでなく導入形態や運用環境を含めた提案がしやすくなる可能性があります。
このニュースの背景
DigiSelfはこれまでAPIで提供してきたリアルタイム生成を、Webアプリやオンラインミーティングで利用できる形に広げました。
音声入力から発話開始までの中央値は0.33秒で、会話終了後やテキスト入力後の応答開始についても、海外のAIアバターサービス13件との比較結果が示されています。
営業ロープレ、面接、サイネージなど、アバターとの対話を組み込む用途が具体的に挙げられています。
自社アプリやシステムへの組み込み向けには、クラウドAPIに加えて、オフライン環境で動作する買い切り型SDKが用意されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社EmbodyMeのプレスリリース(2026年10月22日 08時00分)DigiSelf、世界最速のリアルタイム…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000024788.html