askenは、AI食事管理アプリ「あすけん」で新機能「画像解析Plus」の提供を始めました。
新たなAIエンジンにより、食事写真から最初に提案するメニューの正解率が、既存機能比で13.7%向上しました。
料理の量や個数の推定に加え、ユーザーの修正傾向を反映する個人メモリも搭載しています。
記事の概要
「画像解析Plus」は、食事写真に写った料理の内容や量を解析する機能です。
2026年10月1日から10月15日までのテスト公開期間に、既存の「AI画像解析機能」と利用結果を比較しました。
AIが最初に提案するメニューの正解率であるTOP1一致率は、画像解析Plusが13.7%高い結果でした。
標準的な1人前に対する量の倍率や、写真に写った料理の個数も自動で推定します。
ユーザーが解析結果を修正した履歴をもとに、修正傾向を次回以降の解析へ反映します。
写真の撮影または選択後、「そのまま登録」機能を使うと、最短3タップで記録できます。
利用対象は有料の「プレミアムプラン」と「プレミアムPlusプラン」で、月間利用回数はそれぞれ10回と90回までです。
記事のポイント
- 正解率が13.7%向上: 新たなAIエンジンを使い、食事写真から最初に提案するメニューのTOP1一致率を高めています。
- 量と個数を推定: 料理の種類だけでなく、標準的な1人前に対する量の倍率や写真内の個数も自動で推定します。
- 修正傾向を反映: ユーザーが過去に修正した履歴を個人メモリとして活用し、次回以降の解析に反映します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 食事・健康管理サービスを企画する企業は、料理の種類だけでなく量や個数、利用者ごとの修正履歴まで記録体験に組み込む設計を、導入要件として検討する必要がありそうです。
- 同分野の事業者: TOP1一致率の比較結果と月間利用回数が示されたことで、同分野の事業者は精度だけでなく、修正作業の削減と有料プラン内での利用上限まで含めて競争力を見極めることになりそうです。
- ヘルスケア業界: 食事記録の入力負担を減らす領域では、最短3タップという操作設計と個人メモリの組み合わせが、AI導入後の利用定着を評価する観点になり得ます。
このニュースの背景
従来のAI画像解析では、複数の料理が盛り付けられた写真や見た目が似た料理で、解析結果の確認・修正が必要になる場合がありました。
ユーザーからは、メニュー判定の精度向上に加えて、料理の量まで簡単に記録できる機能を求める声が寄せられていました。
今回の機能は、こうした入力負担に対し、メニュー判定だけでなく量や個数の推定、過去の修正傾向の反映によって対応するものです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社askenのプレスリリース(2026年10月20日 10時00分)『あすけん』、新機能「画像解析Plus」を提供…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000261.000058653.html