GROWTH VERSEは、みずほフィナンシャルグループの「内製開発ラボ」を支援しています。
FDEとして、金融ガバナンスに対応したAIエージェント基盤の構築を進めました。
「みずほCowork」を3カ月で構築・社内リリースし、AIエージェントの量産体制確立にも取り組んでいます。
記事の概要
GROWTH VERSEは2026年春から、みずほフィナンシャルグループのプロジェクトに参画しています。
現場ニーズを起点としたAI活用プロダクトの迅速な内製開発を、FDEとして支援しています。
FDEは、顧客の現場に入り、課題特定から実装・運用まで伴走するエンジニアです。
構築した「みずほCowork」は、金融機関向けのセキュリティと統制を備えたAIエージェント基盤です。
社員が目的と資料を渡すと、AIエージェントが権限内で調査・分析や画面操作、資料作成などを実行します。
基盤は開発期間3カ月で構築し、社内リリースしました。
複数の社内プロダクトで使う認証認可サービスも共通基盤として構築しています。
GROWTH VERSEは現在、支援体制と要員を当初の3倍まで拡大しています。
記事のポイント
- 3カ月で基盤を構築: 金融ガバナンスとセキュリティに対応したAIエージェント基盤を、開発開始から3カ月で社内リリースしました。
- 複数業務を自律実行: みずほCoworkは、資料横断の調査・分析や画面操作、レポート作成など複数工程の業務を実行します。
- 認証認可も共通化: 今後の社内プロダクトでの利用を見据え、セキュリティと利便性を両立した認証認可サービスを構築しました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する金融機関: 単一業務の効率化だけでなく、権限管理や監査を含む共通基盤までを導入単位として、短期開発の実現条件を見極める必要がありそうです。
- 同領域のサービス提供者: モデル性能の訴求だけでなく、顧客現場で課題特定から実装・運用まで担う体制や、認証認可を含む構築力が比較軸になる可能性があります。
- 金融業界の企業: AIエージェントの評価対象が対話品質から、権限内で複数工程を任せられるかへ移り、ガバナンスと業務成果を同時に測る設計が求められそうです。
このニュースの背景
みずほフィナンシャルグループでは、現場ニーズを起点にAIプロダクトを迅速に内製開発する「内製開発ラボ」を立ち上げています。
金融機関でAIを業務利用するには、業務効率だけでなく、セキュリティや権限管理などの金融ガバナンスへの対応が必要です。
今回の取り組みでは、AIエージェントを個別に開発するだけでなく、複数の社内プロダクトで利用できる認証認可サービスも共通基盤として整備しています。
課題特定から実装・運用まで伴走するFDEの支援により、現場ニーズに基づく開発と基盤構築を一体で進めています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社GROWTH VERSEのプレスリリース(2026年10月20日 09時00分)GROWTH VERSE、みずほ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000232.000091540.html