アイムビーは、美容サロン向けAI採寸サービス「レイドスキャン360」の提供を開始しました。
iPadで正面と側面の写真2枚を撮影すると、約30秒で全身24箇所を自動測定できます。
測定結果を3Dアバターやグラフで表示し、施術前後の変化や目標との差を可視化します。
記事の概要
レイドスキャン360は、専用スキャナーを使わず、iPadで利用できるAI採寸サービスです。
利用者は服を着たまま撮影でき、初回に身長や体重などの基本情報を入力します。
AIが全身24箇所のサイズと姿勢のバランスを自動測定します。
測定結果は3Dアバターとして再現され、過去データとの比較や目標体型との差分表示ができます。
回転表示や重ね合わせ表示にも対応し、体型や姿勢の変化を数字と映像で確認できます。
主な対象はエステサロン、美容クリニック、パーソナルジムです。
利用料金は専用機器の購入が不要で、月額3,800円(税別)からです。
レポート作成やサロンカルテ「レイド」との連携にも対応します。
記事のポイント
- iPadだけで導入可能です: 専用の大型スキャナーや特殊な計測器を使わず、手持ちのiPadにアプリを導入して利用できます。
- 24箇所を約30秒で測定します: 正面と側面の写真2枚から、AIが全身24箇所のサイズと姿勢のバランスを自動測定します。
- 3Dで変化を比較できます: 3Dアバターやグラフで過去データや目標体型との差を表示し、カウンセリングを支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討サロン: 専用機器を置けない店舗でも導入余地が生まれ、採寸を施術の付加作業ではなく、継続的なカウンセリング材料として運用するかを検討しやすくなります。
- 同領域の提供者: 同じ領域のサービス提供者は、専用機器の性能だけでなく、導入費用、測定時間、比較表示、カルテ連携まで含めて提案価値を組み立てる必要が出てきそうです。
- 美容機器メーカー: 専用スキャナーを使わない選択肢が示されたことで、機器販売を軸にする企業は、データ活用や既存業務との連携まで含む提供方法を考える必要がありそうです。
このニュースの背景
従来のエステサロンや美容クリニック、パーソナルジムでは、メジャーを使った手作業の採寸が多く、スタッフによる測定誤差や時間、お客様の心理的負担が課題になっていました。
施術やケアの成果も、言葉や感覚に頼りやすく、顧客に客観的な変化を伝えにくい面がありました。
こうした課題に対し、iPadでの撮影とAIによる測定、3Dアバターやグラフによる比較表示を組み合わせるサービスが打ち出されています。
専用機器の購入を必要とせず、月額3,800円から利用できる点も、導入のハードルを下げる要素になっています。
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- ライフストーリーズは、写真によるAI査定から出品・商品管理、発送代行までをつなぐSaaSを提供します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社アイムビーのプレスリリース(2026年10月19日 10時00分)【新サービス】専用機器不要・iPadで撮るだけ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000158996.html