ナレッジセンスは、法人向けAIエージェント「ChatSense」のNotebook機能を更新しました。
文字を選択できないスキャンPDFから内容を読み取り、スライドを生成できるようにしました。
文字と画像が混在するPDFもページ順に読み取り、紙で保管していた資料を社内説明用に再利用できます。
記事の概要
ChatSenseのNotebook AIは、社内資料を読み込み、AIへの質問やスライド作成に活用できるサービスです。
今回の更新により、文字情報を持たないスキャンPDFからも内容を読み取ってスライドを生成できます。
これまでスライド生成には、紙資料を手作業で書き起こす必要がありました。
文字のあるページと画像のページが混在するPDFも、ページ順に読み取ります。
図表を含む資料も、元の流れを保ったままスライドにできます。
ChatSenseは、東証プライム上場企業を含む大手企業など500社以上に導入されています。
ナレッジセンスは、セキュリティを強化した法人向けChatGPTサービスとしてChatSenseを提供しています。
初期費用は無料で、最低利用期間の縛りもないとしています。
記事のポイント
- スキャンPDFを読み取り: 文字を選択できないスキャンPDFから内容を読み取り、手作業での書き起こしを減らしてスライドを生成できます。
- ページ順を維持して処理: 文字と画像が混在するPDFもページ順に読み取るため、図表を含む資料の流れを保ってスライド化できます。
- 紙資料を業務で再利用: 紙で保管していた過去の資料を、社内説明用のスライドへ再利用し、現在の業務で活用できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 紙で保管した資料の再利用を考える企業は、書き起こしを前提にせず、過去資料を社内説明用スライドへ変換する業務設計を検討しやすくなります。
- 同業サービス提供者: 文書活用サービスでは、テキスト抽出済みのファイルだけでなく、画像PDFや文字・画像が混在する資料をページ順に扱えるかが比較軸になりそうです。
- 情報管理部門: 紙資料をAIで再利用する企業では、読み取り結果の確認担当者や、生成したスライドを社内で共有する際の利用範囲をあらかじめ定める必要がありそうです。
このニュースの背景
ChatSenseのNotebook AIは、社内資料を読み込み、AIへの質問やスライド作成に活用する機能です。
これまで、紙資料をスキャナで取り込んだPDFは文字情報を持たず、スライド生成には手作業での書き起こしが必要でした。
紙で保管してきた資料をそのままスライドにしたいという企業の要望を受け、スキャンPDFへの対応が進められました。
ChatSenseは、セキュリティを強化した法人向けChatGPTサービスとして提供され、東証プライム上場企業を含む大手企業など500社以上に導入されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ナレッジセンスのプレスリリース(2026年10月10日 12時25分)法人向け「Notebook AI」、スキャ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000418.000073671.html