KASHIKAは、AI営業支援サービス「AIアポろうくん」で営業キャンペーン機能の正式提供を始めました。
利用者が目的と提供価値を入力すると、候補企業のリストアップと送信文面の作成を進められます。
既存のA/Bテストと分析機能により、送信後の返信数や商談数を確認できます。
記事の概要
営業キャンペーン機能は、企業リストや文面テンプレートの設定ではなく、「出稿する」操作から施策を作成します。
利用者は、新規商談の獲得や協業先探し、イベント集客などの目的を選べます。
「商談の前に、相手へ何を渡しますか?」という問いに沿って提供価値を入力します。
入力内容をもとに、AIアポろうくんが候補企業をリストアップし、送信文面を生成します。
作成したキャンペーンでは、既存のA/Bテスト機能で異なる訴求を試せます。
アナリティクスでは、キャンペーンと期間を指定して送信数、送信成功数、返信数、商談数を確認できます。
AIアポろうくんは、求人や資金調達、広告出稿などの行動シグナルを持つ約140万社から企業を絞り込めます。
対応チャネルは問い合わせフォームとメールで、初期費用は0円です。
記事のポイント
- 目的から候補企業を選定: 新規商談や協業などの目的と提供価値を入力すると、送信先候補の企業リストを作成できます。
- 文面作成とA/B検証: 入力内容から送信文面を生成し、複数の訴求をA/Bテストで試して反応を比較できます。
- 営業施策を数値で確認: 送信数や返信数、商談数を分析画面で確認し、配信後の反応を次の出稿に生かせます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 企業リストや文面を個別に用意する前に、営業目的と提供価値を整理する必要が生じます。営業担当者には、送信作業より施策設計と検証に時間を配分する運用が求められそうです。
- 営業支援会社: 候補企業の抽出、文面作成、送信、効果測定を分断せずに扱う構成が、サービス比較の新たな評価軸になる可能性があります。成果を返信数や商談数で示す設計も重要になりそうです。
- 営業責任者: 送信数だけでなく、目的ごとの返信や商談まで追えるため、営業施策を継続的に見直す管理方法へ移行しやすくなります。訴求の改善を担当者の経験だけに頼らない体制が求められそうです。
このニュースの背景
従来は企業リストの選定と送信文面の作成を先に行う運用でした。
KASHIKAは2026年8月、送信中心のフォーム営業から、ターゲット選定や訴求設計、反応計測と改善を続けるフォームマーケティングへの転換を示していました。
今回の機能は、営業施策の起点を企業リストやテンプレートから、実現したい目的と相手に渡す価値へ移す構成です。
約140万社の行動シグナルを持つ企業データ、A/Bテスト、送信後の分析機能を組み合わせ、施策の設計から改善までを一つの流れで扱えるようにしています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社KASHIKAのプレスリリース(2026年10月7日 16時48分)AIアポろうくん、「営業キャンペーン機能」を…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000140101.html