国際調達情報は10月6日、生成AIサービス「FastMetal」で「Mistral Large 4」の提供を始めました。
Mistral AIが公開プレビューとして発表した最新の大規模言語モデルを、発表当日から利用できます。
料金は入力が100万トークンあたり121.52円、出力が373.48円です。
円建ての前払い方式で、画像入力や適格請求書にも対応しています。
記事の概要
国際調達情報が運営するFastMetalで、Mistral AIの「Mistral Large 4」を10月6日から提供しています。
Mistral Large 4は、総パラメータ約1兆、アクティブパラメータ約490億のマルチモーダルモデルです。
一度に扱えるコンテキスト長は524,288トークンで、文章に加えて画像も読み取れます。
料金は入力が100万トークンあたり121.52円、出力が373.48円です。
FastMetalは料金を円建てで表示し、前払いした残高から利用分を差し引く方式を採用しています。
クレジットカードと銀行振込に対応し、いずれの支払方法でも適格請求書を発行します。
Mistral AIの発表では、DeepSWE 1.1で61.7%、Terminal Bench 4.0で28.3%のスコアを示しています。
記事のポイント
- 当日から利用可能です: Mistral AIが10月6日に公開プレビューとして発表したモデルを、FastMetalでは同日から提供しています。
- 長文と画像に対応します: コンテキスト長は524,288トークンで、長い資料や複数文書、添付画像を扱った質問に対応します。
- 円建て前払いに対応します: 入力は100万トークンあたり121.52円、出力は373.48円で、残高を超えた課金はありません。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 長文資料や画像を扱う業務では、モデルの性能だけでなく、必要な情報量と利用単価を基準に業務適用を試せるため、導入前の検証方法が変わる可能性があります。
- 同業のサービス提供者: 海外モデルを発表当日から取り込む速さに加え、円建て・前払い・適格請求書への対応も選定基準になり、モデル追加の速度と国内の経理対応を見直す必要が出てきそうです。
- 経理・購買担当者: 為替変動を含む費用見積もりや請求書形式の確認に手間をかけず、利用上限を前払い残高で管理できるため、少額からの業務検証を進めやすくなると考えられます。
このニュースの背景
Mistral AIは10月6日に、公開プレビューとしてMistral Large 4を発表しました。
同モデルは総パラメータ約1兆、アクティブパラメータ約490億のマルチモーダルモデルで、524,288トークンのコンテキスト長に対応します。
FastMetalでは、文章だけでなく画像を含む入力を扱える形で提供しています。
海外AIサービスの利用では、米ドル建て料金や為替変動、適格請求書への対応が経理上の負担になり得るため、円建て・前払いの利用環境が整えられています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社国際調達情報のプレスリリース(2026年10月7日 10時30分)FastMetal、Mistral AI社の最…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000190886.html