identifyは、縦型ショート動画素材サービス「DeLMO」に顔フィルター機能を実装しました。
ディープラーニングで20万本以上の動画を解析し、顔の有無や人数で検索できます。
広告制作者は、目的に合う動画素材を従来より早く探せるようになります。
記事の概要
identifyは、縦型ショート動画素材サービス「DeLMO」に顔フィルターを追加しました。
DeLMOに掲載する20万本以上の動画素材を、事前に1本ずつ解析しています。
解析では、動画に人物の顔が写っているかをディープラーニングで判定しています。
検索時には、判定結果をもとに「顔なし」「1名」「複数名」で絞り込めます。
Vlog風クリエイティブの需要増加に伴い、人物の映り方を指定した素材の要望が増えていました。
従来は、20万本以上の動画から顔の有無や人数を目視で確認する必要がありました。
identifyは今後も、ディープラーニングや生成AIを活用して検索体験の向上を目指します。
記事のポイント
- 顔の有無を自動判定します: 20万本以上の動画素材を事前に解析し、人物の顔が写っているかを判定します。
- 3種類の条件で検索できます: 検索時に「顔なし」「1名」「複数名」を指定し、素材を絞り込めます。
- 広告素材探しを効率化します: 顔の有無や人数を目視で確認する負担を減らし、目的の素材を探しやすくします。
このニュースがもたらす影響
- 広告制作会社: 広告制作会社は、人物の映り方を条件に素材を探せるため、目視確認にかかる作業を減らし、企画やクリエイティブ制作に時間を振り向けやすくなると考えられます。
- 素材サービス提供者: 動画素材サービス提供者は、保有素材の量だけでなく、顔の有無や人数などの検索性も選ばれる要素になり、素材へのメタデータ付与や絞り込み機能の整備が求められそうです。
- 広告運用担当: 広告運用担当者は、必要な人物構成の素材を早く候補化できることで、複数のクリエイティブを試すまでの準備期間を短縮し、検証の進め方を見直せる可能性があります。
このニュースの背景
Vlog風のクリエイティブ制作需要が高まり、顔の有無や登場人数を指定した動画素材への要望が増えていました。
一方で、20万本以上の素材から条件に合う動画を目視で確認する必要があり、検索時の負担になっていました。
今回の機能は、事前解析した顔検出結果を検索条件として使うことで、この確認作業を減らすものです。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
identify株式会社のプレスリリース(2026年10月6日 10時50分)縦型ショート動画素材サービス「DeLMO」…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000055269.html