CData Software Japanは10月6日、ニューコムと販売代理店契約を締結しました。
ニューコムはCDataのデータ連携製品を販売し、導入支援を始めます。
dbSheetで構造化したExcelデータを、AIエージェントやBIで活用できる基盤へつなげます。
記事の概要
CData Software Japanは2026年10月6日、ニューコムと正規販売店契約を締結しました。
ニューコムは同日から、CData製品の販売と導入支援サービスを開始しました。
対象製品は、CData Sync、CData Connect AI、CData Driversです。
ニューコムのdbSheetで構造化したExcel業務データを、各種データソースと統合します。
CData Connect AIを通じて、AIアシスタントやBIによる分析・意思決定につなげます。
CDataはkintoneやSalesforceなど、350以上のSaaS・データベースに対応しています。
Copilot、Claude、ChatGPT、BIへ社内データを安全に接続できるとしています。
記事のポイント
- Excelデータを構造化: dbSheetで現場のExcel業務データを構造化し、既存の運用を止めずに活用しやすくします。
- 350以上と連携: CData SyncでSaaSやデータベースなど350以上のシステムと社内データを統合します。
- AIやBIへ接続: CData Connect AIにより、構造化したデータをAIアシスタントやBIの分析に接続します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 既存のExcel運用を止めずにAI活用へ進める選択肢が増えます。AI導入の可否だけでなく、現場データの構造化や連携範囲、導入支援まで含めて比較する必要がありそうです。
- 同業のサービス提供者: Excelデータの整理からSaaS・データベース、AIまでを一続きで支援する提案が意識されそうです。個別の機能だけでなく、対応先や安全な接続、導入後の支援体制が差別化要素になる可能性があります。
- 業務改善の支援企業: 現場の既存データを活かしながら段階的にAI活用へ移行する案件を設計しやすくなります。業務データの構造化、統合、AI接続を分けずに提案できる体制づくりが求められそうです。
このニュースの背景
生成AIを業務で活用するには、AIが参照できる正確な社内データが必要です。
一方で、企業では現場の重要な情報がExcelや個別システムに分散している状況があります。
今回の提携では、dbSheetでExcel業務データを構造化し、CData Syncで各種データソースと統合します。
さらにCData Connect AIを通じて、AIアシスタントやBIによる分析・意思決定につなげる構成です。
関連するニュース
- コムチュアはDataiku Japanと提携し、Dataikuを使ったデータ・AI基盤の導入から生成AI・AIエージェントの定着まで支援します。
- AcompanyはSB C&Sの約15,000社の販売網を通じ、機密AI基盤を展開します。
- 日本精工とアクセンチュアが、AI・データ活用とIT運営高度化を担う合弁会社を2027年4月に始動します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
CData Software Japan 合同会社のプレスリリース(2026年10月6日 10時00分)CData So…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000315.000017545.html